2013/12/31

ノート用冷却台買った

暑くもない、むしろ寒いとさえ言えるこんな時期に購入(^_^;)
購入の理由は、USB機器が何かと増えて、差し替えて使うのが面倒になったからと言うのが理由。

買ったのはコレ
と、コレ

USB3.0には対応してないから、長いスパンで考えると、賢明とは言えないかも知れないけど、我が家にUSB3.0機器がそもそも殆どないし、妻のMBPはそもそもUSB3.0のポートもなく、USB2.0だから、まぁいいかと(^_^;)


2013/12/30

smart waysのモバイルバッテリー届いた

昨日の午前中、Amazonのタイムセールでお安く出ていたのを知り、早速ポチッとした。 すぐに出荷の案内が来て、事前の連絡通り今日届いた(^_^) 少しばかり試した感じの印象は、いたって普通で特に驚いたりすることもなにもない。 手持ちの各種ケーブルで、iPhoneやAndroidへの充電を試したけど、ANKER Astro3Eのようにケーブルを選ぶようなことは無さそうだった。
余計なものが付いてこないので、手持ちのもので間に合う人なら良いと思います。


  smart ways SW-MB06-BK
IMG_3752.JPG-2013-12-30-16-47.jpg 

パッケージの中身はシンプル、本体と付属のmicro USBのケーブルのみ。 電源のアダプタは付属しないので、手持ちのmicro USBの電源アダプタケーブルで充電する必要があります。
 その際1A以上の出力がないと、充電は厳しいかも

IMG_3754.JPG-2013-12-30-16-47.jpg

左側にANKER Astro3Eと、右側にあるのはwillcomのWX10K iPhone5で撮ってるから、一緒には写れない(^_^;)

IMG_3755.JPG-2013-12-30-16-47.jpg 

サイズ的にはiPhone5の液晶の長さ分と同じで、幅はiPhone5本体より2周り近く幅広な印象 SW-MB06は本体の厚みがあって、iPhone5を3枚合わせた位に分厚く、そしてズッシリと思い。 ANKER Astro3Eと比べても分厚く、重さも少し重い感じです。

ANKER Astro3Eとケーブル

iPhone5を充電するのにMFI認証受けてるケーブルでも、充電が途中で止まることが多く、iPhoneやLightningケーブルがネックなのかと思っていたけど、Astro3Eに付属するケーブルで、AndroidのWX10Kを充電しても安定して充電できないっぽい(´・ω・`) 付属のケーブルは頭を差し替えることで、micro USBやmini USB、Appleの30pinとかDSとか、色々な機器に対応出来るようになっているが、その分首が長いから、小さなmicro USBのコネクタ側が不安定になるのかも知れない。 ケーブルによって動作が違うのは、どうにも納得出来ない部分ではあるけど、違うと言う現実を受け容れないわけにもいかない。 使える手持ちのケーブルは一応持っている訳だから、諦めてそれを使うことにするしかないけど、出来れば持ち歩きやすい使えるケーブルと言うのの情報って言うのが欲しいものです。 ANKER Astro3Eのモバイルバッテリーとしての品質やパフォーマンスは、他の多くのブログでも書かれている通り、1年使い込んだ今でも十分なパフォーマンスを発揮してくれているし、これが3000円程度で入手出来るのは素晴らしい。 eneloopのmobile BoosterとANKER Astro3Eを持って外出してってなると、重量が結構気になるんだよネ そもそも1つで済ませられるかと思ったからANKER Astro3E買った訳だし、これまで1年以上大きな不満もなく使ってきたけど、使うケーブルを選ばないと、十分なメリットが得られないとなると、ちょっと不自由だなとか思いつつ、今朝ほどSNSでAmazonのタイムセールでお得なお値段でモバイルバッテリーが出てるのを知り、速攻でポチッとしてしまうとか。。。(^_^;)

2013/12/23

Androidで使えるリモコン付きイヤフォン

Androidで使えるリモコン付きイヤフォンって、iPhoneと同じじゃないのね
iPhoneで使っているイヤフォン( ATH-CKS99i )を、Andoroidで使えるかと思って挿してみた。
パっと見同じ4極ステレオミニだから、そのまま使えるかと思ったんだけど、再生と一時停止は出来るものの、音量の操作を受け付けない。
 コントローラー部分にについているマイクも期待通りに動作しているようで、音声入力にも使用できるし、多分、着信応答と終話にも対応するだろうけど、音量周りはどうやらダメなのかも知れない。
 Androidの場合、着信音量、通話の際の音量、メディアの音量などの制御が、端末によって違うのかもと言う風な気がしてきた。
iPhoneの場合、古くはiPodの頃から考え方が継承され統一されているし、Macに挿しても再生や一時停止、音量のコントロールも普通に出来るのはそのせいかも知れない。
今日になってちょいと調べてみたんだけど、「iPod/iPhone用」って言うのと、「携帯電話・スマートフォン用」ってのがあったりする。 何が違うのやら、サッパリわからなくて納得は出来ないんだけど、OS標準でこういう制御が出来ないのって、案外不自由だと感じた。
そして、「イヤホンリモコン」とか言うアプリまであるんだから、なんとも妙な気分になった(^_^;)

2013/12/11

Thunderboltケーブル買ってきた

昨日届いたThunderbolt対応ポータブルHDDだが、生憎と手元にはThunderboltケーブルがなく、USB3.0で接続していたが、せっかくなのでThunderboltで使いたいから今日買ってきた。 2013-12-1120.16.34-2013-12-11-22-32.jpg MBPのUSBポートは2つ、Thunderboltポートも2つなんだけど、USBポートはiPhoneに使っているし、出来れば抜き差しすることが多いもののために空けておきたいところ。 Thunderboltポートは、Ethernet変換アダプタでLANに繋いでいるほか、FireWire800変換アダプタを用意して、必要に応じて外付けのHDDを繋いだりしているが、常時使用している訳ではない。 せっかくあるThunderboltポート、個人的にはUSBよりもFireWire、古くはSCSIのストレージなどの技術を継承していることもあり、ストレージにはこちらを利用したい。 ...それにしても、Thunderboltはディジーチェーン出来ると言う割に、そう言う機器があまり多くない。 と言うか、そもそも高いし数も少なく、ケーブルにしても純正以外のものを店頭で見つけることが出来なかった。 そして、0.5mか2.0mのどちらかから選ぶこととなったりするのも、ちょっと考えてしまう。

2013/12/10

ThunderboltのポータブルHDD届いた

ThunderboltのポータブルHDD届いた
急を要するものでないけど、TimeCapsuleが不調なことと、Thunderboltな周辺機器を持ってないということ、期間限定で少し値引きしてセールをやっていたことから、先週末に注文した。


USB3.0も使えるけど、Thunderboltケーブルが付属しないという代物で、Thunderboltケーブルを用意してないという間抜けぶり(꒪⌓꒪ )
まぁ、所詮2.5inchのHDDなんで、USB3.0のバスの速度でも十分足りるんだけど、それならUSB3.0のものなら、もっと安く調達出来るんだから、意味がなくなるから、近々ケーブル調達するつもりだ。

10月下旬に買ったMBPには、Thunderboltのポートは2つあるが、EthernetもFireWireも無い。
なので、今はその2つのThunderboltのポートは、過去の資産を使うためだけに存在しているようなもので、少々複雑な気持ちだったりする。

それにしても、Thunderbolt対応機器の普及度合いの低さとUSB3.0の普及度合いの差には泣けてくる。
おまけにUASPとか、USB3.1とか。。。

個人的には昔からUSBって好きじゃないんだけど、ここまで広く普及してしまうと、好き嫌いの問題じゃないよなぁ
SCSIやFireWireと同様、ディジーチェーンが可能なのも、Thunderboltの魅力なんだけど、何故だかわからないが、ポートが一つしかないものが多く、複数のポートを持つものが少なく、そして高い‼︎

Thunderboltのポートは、どんな用途に使うべくして作られたんだろう?
Thunderbolt2で、速度も更に速く20Gbpsになったと言うけど、そんな速度は高速なSSDをRAID組んでもなかなか使い切れないし。。。(;^_^A

Promise Technologyから、弩級のプロダクツは出てるけど、私には手も足も出ません(꒪⌓꒪ )

2013/12/07

Mavericksのインターネットアカウントがよくわからない

使い始めて1ヶ月以上になるというのに、未解決でどうもおかしな状態になる。 アドレス帳の重複とか、メモの重複とか、メールの重複とか、おかしな状態の現況はMavericksのインターネットアカウントの情報だと思う。 メールには同じアカウントのGmailが2つあり、アドレス帳の方はと言うと、iCloudのアカウントが3つある。 PastedGraphic-2013-12-7-10-47.png 何がどうなってるんだか、サッパリわからないんだが、アカウントを削除して、Macとの同期を切り、Mac上から情報を削除した上で再設定と言うのを何度かやったら、メモにiCloudのアカウントが2つ出て来ていたのが1つになった。 実害は殆ど無いMail.appの方は、同じ情報が複数あって場所を食うのと、同期の時間が単純に倍かかる位だけど、アドレス帳の方は、結構痛いんだな。 メールもMail.appではなく、AirMailをメインに使っているからどうということはない。 でも、アドレス帳ってそう言う訳にもいかないから、頭を抱えてる...orz

2013/11/28

Macの日本語入力の素朴な疑問

何世代にもわたってMac OSを使い続けていながら、Mavericks環境をおよそ一ヶ月使って疑問に感じた。 OS標準の日本語入力で、なぜ英数字とかがあるんだろう?(・・? これまで、英数字を入力するときは、入力ソースをUSとかにして、かな漢字変換のONとOFFを切り替えて使っていた。 英数字直接入力で、かな漢字変換プログラムを経由して入力する意味がサッパリわからないからだ。 疑問に感じたきっかけは、OS上で動かしているそれぞれのアプリで、かな漢字変換の状態を保持するのかどうかと言うような設定(書類ごとに入力ソースを自動的に切り替える)を見かけて、以前からあったように思うけど、そもそも意識していなかったから疑問にも何も思わなかったんだけど、Appleとしてはどのように考えて設計しているんだろう? 多くのユーザーにどう使われるかを考えるよりも、Appleのプロダクトの場合には、Appleの考える「あるべき姿」に従う方が、色々とストレスは少ないと言うのが私の考えだったりする。 もしかしてだけど、OS標準のことえりって、かな漢字変換サーバーみたいな感じで、プロセスみたいに独立してなかったりするのかな? 意識してなかったから調べてもいないんだけど、ハードウェアとしての鍵盤上のスイッチの動作に割り込みをかけてとか、そういう事を意識するような時代じゃないってことなんだろうか。 とか思いつつ、職場で使うWindows環境って、MS-IME以外インストールしてないけど、Google日本語入力とかATOKとかのまま、英数も日本語も入力モードを帰るだけで、IMEをONとかOFFにしたりしていなかったような気もしている。 Macを使うようになって、20年位は経っているというのに、初めて疑問に感じた。 …昔はそもそも日本語キーボード、「かな」とか「英数」なんてものがそもそも無かったんだけどね(^_^;)

2013/11/04

Marvericksのアドレス帳のアカウントが謎

何が起きているんだか、サッパリわからないんだけど。。。

環境設定を開いて、アカウントの一覧を見ると、iCloudが3つある。 ちなみに、Apple IDは一つしか設定してないし、同一のものが3つあると言うおかしな状態。 PastedGraphic1-2013-11-4-11-43.png 

なんでこうなる? お陰で重複するアドレス帳のカードが667件とかで、現実的に使いものにならない。

な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…
 って感じの気分だ(´・ω・`)

2013/10/29

MBPr 届いた!

届いた!
MBP 15inch Retina Late  2013
よくよく考えると、この一年近く、まともに使えることがなかった状態を我慢し続けて待っていた。
発表当日の早朝に、Apple StoreのOnlineでCTOしていた。
より早く欲しいのなら、標準構成で店頭入荷したものをそのまま買うというのがあったが、正直冷静さを欠いていたせいか、CTOでオーダーしてしまった。
スペック的には標準構成でも充分過ぎる程なんだけど。。。
午前中に届いたとの連絡をもらったけど、仕事帰りの電車の中、まだ対面はしていない(^_^;)

2013/10/23

発表を待ってたMBPが発表された

発表を待ってたMBPが発表された
買うことには決めていたけど、価格に若干躊躇いを感じたけど、思い切ってポチっとした。
購入したのはこれ。

15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル
システム構成:

2.6GHzクアッドコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
16GB 1,600MHz DDR3L SDRAM
1TBフラッシュストレージ(PCIeベース)
Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ
Apple Thunderbolt - FireWireアダプタ
バックライトキーボード (JIS) + 製品マニュアル(日本語)
アクセサリキット

通常は、メーカー保証の1年で、それを過ぎると有償での修理となるけど、GPU関連でオンボードのグラフィクスから、ディスクリートのより高性能なビデオカードに切り替わるところに、致命的な欠点があるのか、そこの部分に関しては異例とも思える3年間無償修理の対応をしている。
GPU周りでトラブルが出るようになったのは、OSをLionにしてから以降で、その前はどうに無線LANだったり、ディスプレイケーブルだったりなんで、まだどうにかなったんだけど、ディスクリートのビデオカードに切り替えさせないように、細工して使うのも、限度があるし、最近はその手が通じないこともよくあって、どうにも始末に負えない状態だった。

こうもトラブルに見舞われるのは、PB5300以来で、つい最近はバッテリーまでダメになった。
もはや修理する気持ちもなくなり、新しく調達することにした。
その昔なら、壊れた部品を調達して、自力で修理するか、自分では手に余るようなら、QuickGarageに持ち込んで、対面修理を依頼することもあったが、今日では部品も市場に出回らず、QuickGarageにさえも保守用部品の在庫を許さない始末だったりする。

2013/09/19

iOS7雑感

iPhone5で、6月頃位から非常にアプリが不安定で、しまいにはOSごとクラッシュしたりすることも多かったけど、iOS7でほぼ解消した。
見た目に関しては、視認性が低下したり、アニメーションがToo muchな印象はあるけど、とても安定しているのと、トータルではパフォーマンスが向上しているような錯覚を覚える状態です。
これまでは、通知センターから、アプリを起動して、何か入力しようとしたらアプリがクラッシュしたりすることが多かった。
アプリは起動したりアクティブになった際に、更新データを読み込む動きをするが、ネットワーク周りとのタイミングが合わないのか、取得しようとして落ちるのか、あるいは取得できると思って、取得できずに落ちるのか、その辺はわからないが、そう言うことが、殆どなくなった。
何が嫌だと言って、色んなSNSなどにポストしようとして、書き終えてポストしようとしたらクラッシュとか、入力を開始した途端にクラッシュとかが続くと、使う気がしなくなる。
また、データを読み込もうとしたタイミングで落ちると、アプリを再起動しても、クラッシュが連発して、どうにもならない。
その点はiOS7は非常に良く出来ているように感じた。
通知からアプリの起動と、アプリの切り替えが実にスムースで、ユーザーの操作をよくわかってデザインされている氣がした。
クラッシュするアプリが驚くほどに少ないが、実はクラッシュしてるけど、シレっと再起動してるような印象もある。
日常的に使ってるアプリでLINEが通知から起動したりアクティブな状態にする時に、再起動してる感触があるから、多分そうなんだろう。
まだ自分好みのセッティングを詰めれてないから、バッテリーが従来より激しく消耗するけど、それは追い追い煮詰めて行きながらかなと思ってる。
多分、この辺のコンセプトは、Macやその周辺のWebサービス含めて進化して行くんだろうなぁ
今後もまだまだ楽しめそうです。

2013/09/15

価格決定について思うこと

ものの価格と言うのはどう決まるのかな?
iPhoneをdocomoが扱うことになったり、価格や料金プランが徐々に明かされつつある中でボンヤリ考えてしまった。
2年間使うことで実質無料とか、そろそろそう言う売り方に慣れつつも、ウンザリしてる同じ気持ちの人もいるようです。
製品を製造するための製造原価、開発に費やした費用、商品として売れる状態にしたり、流通に流して販売するのにかかる費用、そのあとのサポートにかかる費用とか、諸々ある。
作り手と売り手が同一ではない場合など、価格の決定権は、売り手が決めるのかも知れないけど、同じものを扱う上で、買い手がその違いを簡単に比較できるご時世、色々と情報が多い割に、なんだか今ひとつわからない気分なのは、何でなんだろう?

2013/09/01

AirMac TimeCapsule購入

AirMac TimeCapsule購入
容量を2TBか3TBかで、一週間近く悩んだが3TBにした。
これまで使っていた初期型のTimeCapsuleのストレージが、異常を検出し出したのが2週間ほど前、8/14のことだった。
通常のHDDと異なり、NASのようなものだから、ディスクのユーティリティで診断と修復のようなことが出来るのかと思ったが、そうでないようで、結果的に何も出来ることが見当たらない。
異常検出からしばらく、対応策を探して見たが、それらしい情報は見当たらなかった。
まぁ、所詮HDDであることに変わりないので、分解して全部バラせば取り出すことは可能だろうけど、動作原理も何も知らないのと、修復したところで、中身のデータの保証は無いこと、またHDDを取り出したところで、TimeCapsuleの動作がどうなるのかも実は良くわかっていないし、バックアップのTimeMachineの保存先を別途用意する必要を考えた結果、新型のTimeCapsuleを購入することにした。

これまで使っていた初代TimeCapsuleのストレージは1TBだったが、今度は2TBか3TBから選べたが、価格差を考えると、3TBだとちょっと割高な印象が強かったが、3TBを選んだ。
理由は、高速な大容量ストレージがUSB3.0とかThunderboltとかが主流になりつつあって、価格の面でもパフォーマンスの面でも、主流は当分そっちだろうという事と、残念な事に我が家の環境はFireWire800かUSB2.0だったりするから、そういう選択肢が現状ない。

で、新しいAirMac TimeCapsuleの、無線LANのパフォーマンス、これまでの802.11nから、802.11acになって、対応する機器をまだ持っていない訳だけど、iPhone5で、ネットのスピードテストをやって見たが、これまで40MB/sec程度しか出ていなかったのが、新型にしたら70-80MB/sec出たりするのを確認出来た。
802.11ac対応機器でなくても、結構パフォーマンスの向上を実感出来たのは、素直に嬉しい。

...それにしても、今年の夏は色んなものが壊れたり、調子が悪かったりだなぁ(涙)

2013/08/25

iPhone復元

iPhone復元
先週iPhoneをGeniusBarで新品交換してもらい、その際はiCloudから復元した。
概ね問題はなくなったものの、迂闊にもTwitter for iPhoneのセキュリティ認証を有効なまま復元してしまい、自分のアカウントの設定を変更出来なくなるというヘマをやらかした。
サポートに連絡して、対応のアドバイスはもらったのだが、既に知っている内容のヘルプを案内されるばかりで、時間ばかりが過ぎてしまう。
サポートが悪いという訳ではないんだが、プライバシーやセキュリティの扱いと言うのは厄介なものだから、ユーザーのアカウントをどうこうすると言うのは、簡単では無いのだろう。
1週間前の、新品交換する直前のバックアップが母艦のiTunes上にあるのを知っているので、観念して再度復元した。
お陰でTwitterのセキュリティ認証の問題は解決して、自分の設定を変更できるようにはなった。
ここ一週間、幾つか変更したほかのWebサービスの設定だったり、増やしたり変更したアプリの設定は、全て降り出しに戻ると言う代償を支払うことにはなった訳だ。
InstagramからTwitterwに連携出来なくなっていた問題も、お陰で解決したし、他にも幾つか使えない連携も、復帰した。
だけど、LINEの再認証で、過去の会話履歴が失われた(ーー;)
先日iCloudから復元した時は、引き継げたのに、今度は何故だか引き継げなかった理由が、どうにも納得出来ないで、腹立たしいことこの上ない。
Kindleのデータや、他の後で読む系のサービスのオフラインキャッシュ、他にも諸々のデータの再取得は必要だったけど、一日使ってみて、困った問題は解決出来たようだ。
ふぅ、やれやれだな...sigh

2013/08/20

iPhoneが不安定な原因

iPhoneが不安定な原因
位置情報の変化をトリガーに、データの同期をしたり、端末内の情報を読み取ったりするアプリが原因らしい。
iPhoneを新品交換してもらって、OSごとクラッシュすることは、無くなったけど、幾つかのアプリはやはり不安定なようだ。
SNS系のアプリがクラッシュしたり、再生中の音楽が止まって、再生し直すとプレイリストの頭からってのも無くなった。
空き容量も20GB程になって、驚いたけど、Kindleなどのデータも復元後は、再度ダウンロードし直しだから、当然と言えば当然のことだよな
端末のデータ移行も、復元作業も、初めてのことでは無いのに、忘れてたことは幾つもある。
PCやMacと違って、動作をモニタリングする手段に乏しいから、地道に探って行くしかないんだろうなぁ(꒪⌓꒪ )

2013/08/17

2度目のiPhone新品交換

2度目のiPhone新品交換
ついに昨日、GeniusBarに行って、iPhoneの具合の悪さを相談したら、新品交換になりました。
アプリの頻繁なクラッシュとか、普通にはログとか見れないようだけど、GeniusBarなら、その記録を調べて解決のための相談にも乗ってくれるようです。
ひどい時にはOSごとクラッシュしたりするので、メインの基盤が損傷している疑いがあるとのことで、新品交換になりました。
iCloudとiTunes両方にバックアップがあることを告げると、その場で復元してみましょうなんて話になって、復元作業にスゴイ時間がかかるのを知っているのに、なんか申し出を断るのもなんだか申し訳ない気分だったので、その場で終わらないのを知りつつ素直に従った(笑)
帰ってから、大量の設定とアプリの復元を待ちつつ、復元が完了したものから順次確認してると、今までの不安定さは、何だったのかという位に安定している。
幾つかのアプリは、再度認証の手続きが必要なのは想定通りだけど、先日からTwitter for iPhoneでセキュリティ認証が導入されて、それを有効にしていたんだけど、それが仇となって、Twitter for iPhoneが使えないのと、SafariなどWebからも利用出来なくなってしまった(ーー;)
結構中途半端な機能だなと思いつつ、有効にしたままだったのが、こんな形で不都合なことになるとは。。。(ーー;)

2013/08/14

TimeCapsule、お前もか。。。(T . T)

TimeCapsule、お前もか。。。(T . T)
ファームウェアのアップデートが出てて、適用して再起動したらディスクに問題があるとか言われる始末。
ここ最近、いろんなものが壊れていくような気がするんだけど、そういうタイミングなんだろうか?
形あるものは壊れる、さだめとは言え困ったもんだ。

2013/07/14

休日ランチ

近所のメキシカンなお店がリニューアルしてた
メキシコ料理や、メキシコビール、テキーラやラム酒を楽しめる地元近所のお店が、有機野菜を使ったヘルシーなメニューのお店になっていた(^_^;)
ランチメニューで、私は有機野菜のビビンパとカレーを選んだ。
子どもでも食べれる優しい味だった。
昨晩も今朝もカレー食べたんだけど、昼にもカレーだったりする(^_^;)


2013/06/16

休みの日の昼の選択肢が減った

近所のお気に入りの店の一つ、休みの日の昼の選択肢が減った。 このところランチやってないと思ったら、夜のみの営業に変わったようだ。
昼間はシャッターが降りてるだけで、営業時間の情報も何もなかったからわからなかったよ(´・_・) 2013-06-1516.58.34-2013-06-16-12-08.jpg
(写真は昨日の夕方に撮ったもの)

2013/06/09

ByWord2

iPhoneで気に入ってるByWordが2.0になった

そして、プレミアム機能として、Publishing機能で、色々なWebサービスにポストすることが出来るようになった。 なにやらPremiumとかあって、450円らしい。 どんなことが出来るのか、今ひとつよくわからないまま、好きなアプリなので、応援の気持ちも込めて支払った。 Evernoteに送る用途なら、他のアプリで書き始めるし、ByWordでは正直不要な印象だったりする。 Bloggerへのポストも出来るらしいけど、そっちもまた気に入っているアプリ、mobloggerやblogger公式アプリがあるし、メール投稿とかもあるから、私がByWordに求めてるものとは違う気がする。 嗚呼、何やってんだか。。。(´・_・`)

2013/06/08

お得感

今日になって、ふと思ったけど、飲食店で頼んでないのに、サービスでなにか出てくることが多い気がする(^_^;)
勿論、店が混み合っていたりしない時に限るし、常にある訳じゃないんだけど、なんか特別扱いされた感じがして、とても嬉しくなる(^_^;)
単純なことなんだけど、それを味わうと、リピーターになっちゃうよね(^_^;)

2013/06/05

iPhoneアプリCleverシリーズが好き

結構好きな人も多いように思っているし、Evernoteを利用しているiPhoneユーザーならCleverシリーズを知っている人も多いと思う。

そもそもEvernoteと言うWebサービスは、色んな雑多な情報を一箇所にまとめることで、埋もれがちな情報を利用しやすくすることをサポートするサービスで、
「Remember everything. すべてを記憶する」
と言うのも決して大げさではないと思っている。

手軽にポンポンと情報を放り込んで、どこからでもアクセスし、すばやく欲しい情報を検索出来るようになっている。
取り出すための情報を格納する上でも、豊富なWebサービスやアプリの連携もあるのがとても嬉しい。

で、便利で色々な情報を一箇所にまとめることで、取り出しやすくしているけど、何かと物騒なこともあり、先月末からEvernoteも2段階認証が導入された。

・Evernoteのアカウントを複数使う
一箇所にまとめることで、あちこち探し回らなくて済むと言うことと矛盾しているけど、敢えて複数のアカウントを利用している。
その理由は、
1. 便利な反面、あまりあちこちのWebサービスと連携する必要の無いものがある
2. 利用頻度が低い割りに、デリケートな情報のもの
3. 2段階認証が対応していないアプリが存在している可能性

・複数アカウントを使う上での制約
Mac版やWindows版などのデスクトップ環境や、簡単にアカウントの切り替えを行う機能がある。
また、Web版だと別のタブでプライベートモードなどを利用することで利用できる。

困ったことに、iPhone版でマルチアカウント対応のEvernoteを利用するなら、私の知る限りCleverシリーズしか存在していない。

Studio Hitori アプリケーション一覧
http://apps.studiohitori.com/jp

2013/06/04

iPhoneのアプリが不安定な時の対処

少し前になるけど、どのアプリを使っても、極めて不安定な状態で偶然にもみつけた方法
「位置情報とプライバシーをリセット」をすることで、解消するらしい
( 設定アプリからから、「一般」→「リセット」→「位置情報とプライバシーをリセット」 )

iOSは、以前文字入力関連で問題があり、動作が不安定だったり、スローダウンしたようなときには「キーボードの変換学習をリセット」である程度、挙動が安定したことがあった。
「位置情報とプライバシーをリセット」でクリアされるものが一体どんななのか、詳しく調べていないので不明だけど、挙動が不振な時には試してみるといいかも知れない。
単純に想像するのは、アクセス権の初期化のような気がしていて、各アプリの設定情報の類はそのままのようだ。

アプリの挙動が不安定な場合、解消するために取る手立ては、
1. メモリのクリア
2. iOS端末の再起動
3. アプリの再インストール
と言うのが割とオーソドックスではある。

アプリの再インストールは、出先の場合には利用できるWi-Fiがあれば良いが、そうでない場合サイズの問題で不可能だったりもするので、再インストールする前に「位置情報とプライバシーをリセット」を試すのが良いかも知れない。

リセットすると、例えばカメラ系のアプリなら、位置情報へのアクセスや写真へのアクセスの許可を行うことになる。
天気予報も現在位置へのアクセス許可があったりする。

私は行動の記録を取るのが好きなので、位置情報のチェックイン系のアプリも利用しているし、カメラアプリも多いので、リセット後使うたびにアプリごとに1度はダイアログが出て来ることになり、少々鬱陶しくはある。
背に腹は変えられないのと、個別のアプリごとの他の設定は全て保持されているので、アプリの再インストールに比べれば、随分とマシな気はする。

...それにしても、アプリが不安定になると、ひどい時には再生中の音楽も途切れるし、iTunesストアや、Appストアもクラッシュして、話にならない。
メモリ管理とか、アクセス権とかiOSってどうなってるんだろう?
iOS 1.1頃からの付き合いだから、5年以上の付き合いと言うことになるんだけど、未だによくわからない(´・ω・`)

2013/05/21

Movesの記録が残らない

5月10日を最後に、そのあとは殆どまともに記録されなくなった。 11日に何かあったのだろうか? 今朝、見ていたら、移動を記録されてる途中から、急にMoves Offとなっている時間がグンと長く伸びる瞬間を目撃した。 普段動作させて、そのまま他の画面を開いたりしてるので、なかなか目にする機会がないのだけど、瞬間を目にすると、流石に驚く。 ちなみに、昨日の記録画面 どうなってんだよ(꒪⌓꒪ ) メモリのクリアやiPhoneの再起動、アプリの再インストールもやってみたが、改善しない。 2013-05-2109.09.01-2013-05-21-22-56.png

2013/05/16

誤りを指摘することの難しさ

少し前にあったことで、その時は書いただけで公開せずにモヤモヤしてたけど公開(微笑)

意見など発言の誤りを指摘されると、自分意限ったことではないけど、あまり良い気分はしないと思う。
素直に受け止めてくれる人もいるけど、必ずしもそうではなかったりする。

小豆島を「あずきじま」と読んで、「しょうどしま」と正される位ならカワイイものだ。

わざと間違ったのだと言ったり、とぼけてみたり、スルーしたり色々だ。
完全な誤りではない的に、例外や限定的なものを持ち出したりして擁護するとか、誤魔化したりもある。
ひどいのになると、攻撃に出てきたりするので、誤りを指摘したことを後悔してしまうこともある。

誰にでも誤りはあると思うんだけど、もう少し素直になれると良いんだけどなぁ

2013/05/05

相性って、納得は出来ないんだよな

Mobile Batterとケーブルの相性って言うのもあるらしい
少し前に新しく購入したLightningのケーブルを、モバイルバッテリーにで使ったら、何故だか1分程度で充電の動作が停止してしまう事に気づいた。
使用したケーブルはGRIFFINのCoiled Cableと言う、電話機などに使用されているカールコードのようなケーブルで、MFIのロゴ入り製品で、モバイルバッテリーの方は、Anker Astro3Eと言うもので、Apple純正のケーブルでは問題なく利用できていた。

手持ちの機器でしか試していないので、十分な組み合わせのパターンを試したとは言い切れないけど、このモバイルバッテリーでは、純正ケーブルではiPhone5を問題なく充電し続けることが出来るが、新しく買ったケーブルでは保護機能が働くのか、充電し続けることが出来ないらしい。

同じケーブルでも、eneloopのMobile Boosterでは問題なく充電し続けることが出来ているし、ACからUSBに変換するアダプターに挿して使う時も問題ないし、MacBook ProのUSBコネクターに挿しても問題ないと言う、イマイチ納得しきれないものではある。

Anker Astro3Eは、他の機器に充電する際、一つしか無いボタンを長押しすると、過充電にならないようインテリジェントな管理機能が働いて、自動的に充電を停止するように賢く出来ているんだけど、どうもそれが上手く働かないのかも知れない。
( eneloopのMobile Boosterも同様なんだけどなぁ。。。 )
Androidや30pinのiPhone4などは、当然別のケーブルだったりするが、特に問題なく充電できているし、Apple純正のLightningケーブルでも特に問題がない。

Mobile BoosterのKBC-L2やKBC-L54Dとなら、GriffinのLightningケーブル メーカ型番 : GC36632 は問題なく利用できる。
また、Anker Astro3Eは純正のLightningケーブルで利用する分には、iPhone5を問題なく充電でき、AndroidやiPhone4などは、特にケーブルなどはAnker Astro3E付属の物や、他の好きなものを使っても問題なく利用出来るということは確認できた。

単に「相性」なんて言葉で片付けるのは、納得できなくて非常に釈然としないけど、期待通りには動作しないということがわかった。

2013/05/02

持ち歩き用のLightningケーブル購入

先日Lightningケーブルが一本断線したため、代わりのものを調達してきた。 iPhone5付属の他に、後から2本購入していたので、MacBook Proに繋ぎっ放しのものの他に、モバイルバッテリーにつけっ放しにしているものと、コンセントからUSBに変換するアダプタに繋いだまま使っているものがある。 それぞれにケーブルがないとなると、やはり不自由なので購入することにした。 GRIFFIN Technologiesの4’ USB to Lightning Cableと言うもので、巻き取りリール式ではない。
  2013-05-0209.11.27-2013-05-2-11-08.jpg 2013-05-0209.12.18-2013-05-2-11-08.jpg
カールコードタイプでコンパクトであることと、丈夫さを重視したことで結構しっかりした作りで、案外重い(^_^;)
  2013-05-0209.14.06-2013-05-2-11-08.jpg 2013-05-0209.18.22-2013-05-2-11-08.jpg
最初はMicro USBからLightningに変換するアダプタと、巻き取り式のMicro USBケーブルを組み合わせて使おうかと思っていたけど、持ち歩いて使うものなので、丈夫でキチンと使えるものを選んだ。 MFI ( Made for iPod, iPhone, iPad )のロゴもあり、一年保証があることも安心感が高い。 値段が2480円と、純正ケーブルよりも高いと言うのは、付加価値があるからですかネ(^_^;)

2013/04/30

Evernote for Macのデータ

先週、Evernoteのデータが同期されていないことに気が付いた。 iPhoneやAndroid、Web版はキチンと最新の情報に更新されているけど、10.8で使っているMacBook Proだけが、待てど暮せど更新中のままだった。 解決方法はWebで検索して、比較的すぐに見つけられた。 以前、そう言うこともあるのは友人のブログでも見ていて、Evernoteにも入れてあったので、対応自体は難しいことではなかった。 Evernoteがおかしくなっている環境で、Evernoteに保存してある情報を検索するのは、実に頼りないことと、バージョンが変わると微妙に変わっている可能性があるので、十分に確認した上で、二次災害を避けたいと言うのもある。 プレミアムユーザーで、そこそこの数のノートエントリーがあるので、復旧作業自体はどうということはないものの、データのダウンロードと索引の更新に激しく時間がかかって、途中でcrashしたりしてかなりトホホな状態だったりして、復旧するのに2日掛かった。 突然更新されなくなった理由は、なんとなく思い当たるのは、大量のタグを一気に整理したことかも知れない。 似たようなタグを階層化したり、そもそもタイピングをミスして意味不明な状態で、タグが出来てしまったものを削除したりと言う作業をやったことにある気がする。 十分に検証した訳ではなく、憶測でしかないのだけど、Mac環境ではEvernoteの情報を、OSの検索機能であるSpotlightからも利用出来るよう、索引が作られるので、そのプロセスと衝突したりしていると、一時的に動作が不安定になるような気がする。 そんな状態で、crashしたり応答がない状態で不整合が出来て、同期が取れなくなっていたんじゃないかとは思う。 今後もこういうことが発生しうると考えると、大量のタグの一括変更とか、ビビってしまうけど、使い方の工夫で割けられるとしたら、利用頻度などによって、アカウントを複数に分散させる方が良いのだろうか?(・_・)

2013/04/26

Lightningケーブル

使い始めて1年も経たないのに、持ち歩いて使ってるLightningケーブルがダメになったよ(꒪⌓꒪ )
自宅で母艦に繋ぎっぱなしのは、問題ないんだけどなぁ(´・_・`)

2013/04/05

メッセンジャーアプリ、まとまらないもんかなぁ

メッセンジャーアプリ、まとまらないもんかなぁ

今朝ほどFacebookの発表で紹介されたFacebook Home、Androidの最新機種でしか対応しないとのこと。 ちょっと(´・ω・`) 米国時間で12日から提供されるらしいんだけど、対応端末を持っていないので関係のない話。

それにしても、メッセージサービスって便利で良いんだけど、数が多いよネェ

  1. Facebook Messenger
  2. Twitter ( Direct Message )
  3. iMessage
  4. Google Messenger ( Mobile Only )
  5. Skype ( MSN Messengerも統合 )
  6. LINE
  7. KakaoTalk
  8. comm
  9. MessageMe

アカウント持っていて、アプリなどインストールしていて、比較的メジャーどころだけでもこんな感じだったりする。 ( われながら節操がない ) メッセージサービスは、スマートフォン以前からあり、メールでやり取りする程でもないメッセージのやり取りには重宝していた。 手軽で電話とメールの間を埋めるような絶妙なポジションなので、普及するのもわかる。 いくつかのサービスは、インターネットによるデータ通信上に音声を通すことで、無料通話を実現している。

だけど、同じようなものを、なぜこんなにもと思ってしまう。 コミュニケーションの手段なので、自分ひとりでは決まらず、相手が使ってなきゃ使えないと言うのがある。

そう考えると、電話って、電話番号だけで通信出来るし、実にシンプルだ。 勿論、国や電話会社が違えば、手順も多少なり違ったりはするんだろうけど、基本的にはそういうものだ。

そしてもうひとつ、メールはインターネットのメールサーバーにアクセス出来れば、どんな端末だろうと、どんなメールアプリだろうと、一応利用することは出来る。

それに引き換え、メッセージサービスと来たら、便利なようだけど、いろんな制約が多くて、まだまだ発展途上なのかなとか思ってしまう。

・ Facebook Messenger

これは、自分も相手もFacebookのアカウントを持ち、互いに承認していれば利用できる。 PCでもMacでも、AndroidでもiPhoneでも、BlackBerryでも、Windows Phoneでも使えるし、いくつかの国では音声通話も出来るようになっている。 グループチャットも出来るし、複数の端末を使っている人にとっても、もっともシンプルで現実的だと思う。 ただ、相手の誰もがFacebookを利用していて、アクティブにログインしているとは限らない(ーー;)

・ Twitter

Direct Messageを使えば、プライベートなメッセージを送ることが出来るけど、140文字の制限はあるし、これもまた相手が使ってなきゃ使えない。

・ iMessage

これはiPhone, iPad, Mac ( OS 10.8以後 )ならば、無料で利用できて、複数の端末を利用している場合でも問題ない。 移動中にiMessageでやり取りしていて、自宅のMacで続きと言うやり方も出来る。 致命的なのは、Appleのサービスだから、WindowsやLinux PC、Androidなどの非Appleデバイスでは使えない。 そればかりか、MacでもOS 10.7以前では利用できないことと、Apple IDをキチンと理解していない人も多く、普及が進んでない。

・ Google Messenger

これは、Googleのサービスだけど、iPhoneとAndroidなどのモバイル版でしか利用できない。 複数の端末で同時に利用することも可能なので、良いとは思うんだけど、相手次第かなぁ また、ハングアウトと言うビデオチャット機能が別にあることもあり、今ひとつパッとしない存在になってしまっている。 GoogleTalkと言うのもあるらしいんだけど、使ったことなくて、よくわからない。

・ Skype

VoIPの筆頭でもあるので、利用者もそれなりにいると思うし、安定もしているし、メジャープラットフォームならどんな端末でも使えるはず。 MicrosoftのMSN Messengerとも統合されて、Skypeに取って代わった事もあるんだけど、他のメッセンジャーソフトもあることからか、それともSkypeイコール無料通話と言う印象が強いからか、あまり使う機会がなかったりする。 Onlineにしていないと、通知も無いからかな?

・ LINE他

モバイル特化で、人気も高いけど、殆ど類似のものはLINEの一人勝ち状態。 致命的に痛いのは、iPhoneやAndroidに対応しているけど、複数端末で利用することが出来ないこと。 MacやPCデスクトップ版もあるけど、あくまでも補助的なものとして扱われてて、タブレットとか複数の端末で利用することを考えられていない。 同じアカウントで複数の端末から利用できないのは、致命的に痛い。

そういえば、AOL Instant Messengerって、どこにいってしまったんでしょうネ あ、あとYahoo! Messengerもか。

大手とかは、そのうち相互利用できる風なことを言っていたように思うんだけど、接続するプロトコルがセキュアじゃなかったりとか、いつの間にかそんな話は耳にしなくなってしまった。

勿論、それぞれの良さはあるんだろうけど、囲い込まれているだけで、自分で好きに選べている気がしないのは、私だけだろうか?(ーー;)

2013/04/02

メッセージ系アプリMessageMe

iPhoneアプリは色々とあって楽しいんだけど、自分の好みだけでは選べないのがメッセージ系のアプリメールで伝えるほどでも無い、ちょっとしたこととか、手軽で便利な反面、相手が使ってないとどうにもならないという、ちょっと厄介な面もあったりしますネ

主に使っているのは、1. iMessage2. Facebook Messenger3. LINEと、まぁこんなところなんですけど、Google MessengerやTwitterのDirect Messageも、当然使います。他にもゴロゴロと入れてたりして、Kakao Talkやcommなども、アカウントは持っている。

特定の端末でしか利用できない縛りがあったりすると、個人的には使いにくいので、可能であればプラットフォームや端末を限定しないで利用できるのがありがたいと思っているんだけど、自分の好みだけじゃなりたたないのが、メッセージ系アプリの痛いところ。

そんななか、ちょっと使ってみて、非常に良さそうなのに出会った。 MessageMe iPhoneとAndroidで動作する。

私はアプリ紹介とか、そう言うのはしないんだけど、敢えて書いてみたり(^_^;)

MessageMe: A Richer, Faster Messaging App That Quickly Grabs Doodles, Videos & Images | TechCrunchhttp://techcrunch.com/2013/03/08/messageme/

後発と言うこともあるのだろうけど、気持ちが良いほど軽快サクサクに動作する。機能的なところでは、テキストメッセージのやり取りの他、音声メッセージや写真やビデオの添付、音楽を共有したり、現在の場所を送信したり、Doodle(手書きと言うか落書き?)を送ることも出来るし、グループチャットにも対応している。

メッセージやり取りの画面は、こんな感じ

メッセージとして扱えるのは、こんな感じ

見た目も美しく、動作も軽快なのは良いので、利用者が増えるかどうか、今後が気になります。

2013/03/28

私にとっての情報の入り口と出口フロー見直し

毎日使っていたGoogle ReaderのCloseの話は、知ってのとおりですネ
代替を探す人、フローそのものを見直す人、それぞれだと思います。
私はフローを見直すつもりでいますが、どうなることやら。。。

ザックリ分けると、こんな感じ

*source*
・Google Reader
・Twitter
・Google+
・Facebook
etc

*share*
・Twitter
・Facebook
・Google+

*stock*
・pocket
・Instapaper
・はてなブックマーク
・delicious
・Evernote

Google Readerは2006年頃から使い続けているけど、適当にフォルダ分けをしつつも、ズボラで必ずしも完全とは言えない状態で使っています。
さすがに購読フィードのダブリなどは無いようにしているけど、TwitterやFacebook、Google+などと重なる部分もある。
また、去年くらいからまとめ系のキュレーションサービスも増えてきているので、既に読んだものをGoogle Readerで目にすることも多々ある。

それでもなお、Google Readerを使い続けている理由と言うのは、基点としてTwitterやFacebook、Google+などへ共有したり、連携しているWebサービスやアプリケーションが豊富だからに尽きます。

2013-07-01でCloseされていることで、自分なりのフローを変える必要があるし、そろそろそう言うタイミングでもあった気がしています。

まず、最初にやるべきなのは、**NewsとBlogをある程度ユルく分離**して、後は話題や更新頻度などで分類していくのが妥当な気がする。
効率を追求して、キッチリやると言うのは私の性格的にムリだし、メンテナンスに時間を割いたりするよりは、読むことに使いたい。

各種ニュースポータルやキュレーションサービスを使い、Flipboardとfeedlyの使用頻度を上げつつSocial Bookmarkサービスを利用
Social Bookmarkサービスは、はてなとdeliciousを使っているけど、その辺は気分で使い分けてて、用途などは意識していない。
登録さえしていれば、探すのはさほど困難ではない。

...無くなることで、本当に痛いと感じるのは、購読しているブログの中から、過去のコンテンツを探すことの気がする。
Googleで検索する時に、過去に見たことがあるかどうかなど、そういうものを頼れないとなると、検索した際の重みにも関わると思う。
単に見れれば良いと言う風には思ってないから、同じ考えの人がどんな風に解決していくのか、とても気になります。

2013/03/26

oops!! 「livedoor メール 終了のお知らせ」

まぁ、いずれ遠からずこんなことになるんじゃないかと言う気はしていた。
livedoorから、mailサービス終了のお知らせが来た。

[ livedoor メール 終了のお知らせ ] ( http://mail.livedoor.com/close.html )

**サービス終了日(2013年10月31日)以降 @livedoor.com 宛のメールは一切送受信できません。**

> ◆ スケジュール
> 2013年3月26日(火) 新規登録停止日
> 2013年10月31日(木) サービス提供最終日

livedoorのmailサービスとして、Gmailを利用してサービスが提供されていたけど、Google Apps扱いで実現されていたサービスだった。
去年の夏頃から、Googleのアカウントポリシーなどが変更になったこともあり、livedoor.comでGoogleのサービスを利用している人にも色々と影響が出ていたりしている。

使っていない人にはあまり知られていないのだろうけど。。。
Google AppsのアカウントもGoogleアカウントとして扱われるようになったため、昨年夏頃統合処理が必要になったりしていた。

KDDIのauoneもGmailを利用したサービスを提供していたが、2013年9月30日で停止することが既にアナウンスされている。

auoneの方は、別のサービスが提供されるっぽいことをうたっていた気がしたけど、livedoorの方はどうなんだろう?
blogに利用している人とかもいるだろうし、livedoorのサービスに利用している人は結構いるとは思うんだけどネェ

また、livedoor Wirelessも既にKDDIに引き継がれている。

そんな状態だったりするけど、先日Google ReaderがCloseすると言うことで、livedoorリーダーに乗り換えるとか発言している人を、いくつか見かけたけど、この流れをどう見るんだろうか。

RSS配信が終わる訳ではないけど、購読フィードの情報をWeb上で管理と言うのは、無料で利用できる時代ではないのかも知れない。

2013/03/25

京王線新宿駅のSoftBank電波状況その後

仕事帰り、確認したところ、iPhone5の画面にはLTEの文字!
地上で今まで利用出来ていた時のLTEでの接続と、うまく言えないものの、なんか感触が違う気がするが、通信は出来ている様子。
別の端末でも電波のシグナルインジケータはMaxとなっている。
音声通話時にはLTEから3Gにドロップするはずなので、LTEがつながるからと言って浮かれてばかりもいられないが、3Gでも問題なくデータ通信出来ることまでは確認した。
元々のスケジュールに入っていたのか、サポートに改善要望出したのがこうをそうしたのか、知る由もない無いのだけど、利用者としては嬉しい。

2013/03/23

圏外表示なんて、論外じゃないか?

私はiPhone5をSoftbankの回線契約をして使っている。 気が付いたのは2013-03-21の夕方、会社帰りだった。 なんと言うことでしょう、iPhoneの画面に目を疑うような表示が 「圏外」 う、嘘だろう? ここは新宿だぜ!どっかの山奥じゃない。 地下とか条件が悪いのはわかる。そもそも空中を飛ぶ電波を中継するわけだし。。。 利用者がほとんど存在しないような場所、それなら、使う側が電波の入る場所に移動するしかない。 この場所は、以前から条件が悪くて電波が不安定だったため、2011年に改善の要望を出した。 その時も少し改善はされたけど、昨年2012年にもスマートフォンユーザーが増えたせいか、表示上は圏外ではないけど実際には殆ど通信が行えないような状態で、改善の要望を出している。 利用者が多くて、混雑しているから速度が出ないと言うのなら、まぁ、多少は我慢もしよう。 だけど「圏外」って言うのは、ちょっと タイミング的にemobileのLTEも利用出来るようになって、ダブルLTEとか言ってるようだけど、「速度が速い」とか言うよりも、圏外なんて言うのは論外だろう。 地下鉄のトンネル区間でも利用可能になると言うこのご時世に、利用者も少ないとは言えない京王線新宿駅のホームで圏外表示って、ちょっとヒドイんじゃないか? ソフトバンクが取得したウィルコムのナノセル技術云々とか言う強みって、どうなのよ? ( ちなみにウィルコムは圏外じゃなかったよwww ) 京王線新宿駅と言うか、京王線では全駅にdocomoのWi-Fiスポットを展開しているけど、こう言う場所は一社に限らないで、複数の事業者のサービスを導入するべきなんじゃないのだろうか(-_-;)

2013/03/14

Google ReaderがClose確定

Google Readerが2013-07-01でCloseが決定(T_T)
あぁ、なんということでしょう、去年くらいから噂はあったけど、まさか本当になるとは。。。

主な情報源と言っても良いほどに、News FeedやBlogの記事を家にいる時はMacやiPhoneで、外出時はiPhoneアプリで見ていたりする。
iPhoneでも複数のアプリで利用していたりしているんだけど、これが無くなると言うのはすごく大きなことだと思う。
App Storeでも有料、無料アプリの中でも、一つのカテゴリーになるんじゃないかと言うほどに数多くリリースされている。
そんな存在があと半年ちょっとの間で利用できなくなる。

Webサービスとしてキュレーションサービスや、最近のモバイルアプリケーションも徐々に変化していて、必ずしもベストなものでは無いのはわかる。
結構、個人的にはショックで、どうしようかと考えてしまうけど、新しい何かが出てくれることを楽しみにしている。

よくよく振り返ってみると、2005年10月にサービスが登場し、それから5年以上になる。
私が使い始めたのは多分2006年頃のように記憶しているので、その間ずっとお世話になってはいることを考えると、利用する環境が色々と変わりながらも、使い続けて来れたと言うことを考えると、あらためてスゴイことだなと思った。

常用していたものが無くなるのは、ちょっぴり寂しいし、結構不自由な思いをするかも知れないけど、見ていた情報が無くなる訳じゃない。

似たようなものとして、Livedoor Readerと言うのがあるのは昔試しに使っていたことがある。
そのオープンソース版のFastladderと言うのもあって、快適サクサクだったので、一時Google Readerから浮気していたことも白状する(^^ゞ
ただ、残念なことにFastladderも、昨年アナウンスが出てオンライン版はCloseしています。
自前でサーバー立ててとか、色々とあるので非常に面倒なので、現実的じゃないですネ

> Fastladder has been closed
>
> We are sorry to announce that Fastladder has been permanently closed as of 1st June 2012.
> we greatly appreciate your support and contributions.
>
> The Fastladder Team at NHN Japan Corp
( http://fastladder.com/close.html )

Livedoor Readerは、組織がNAVERになって、Livedoorの名称の絡みもあるから、今後どうなっていくのかが不透明なのもあるし、今となってはGoogleが止めるサービスと同様のものなので、そこに乗り換えるのはあまり賢明ではないと思う。

あ、Livedoor(現NHN)の各種Webサービスや開発したアプリケーションは、好みにあうかどうかですが、どれも結構優秀だと思います。
NHNとかLivedoorとか、先入観は捨てた方が良いと思いますよ。

似たようなものではなく、もっと驚くような解決策がありそうな気がします。
利用できる間はこのまま利用しつつ、購読情報をXML(OPML)でExportして、デスクトップなRSSリーダーで対応と言うのが、当面の利用方法になりそうな気がします。

2013/03/13

SecureSafeを1週間ほど使ってみての経過

SecureSafeを1週間ほど使ってみての経過
先週からインストールして使い始めたSecureSafe、なかなか良い。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )

iPhone版に関しては、やや残念な部分もある。
例えば、エントリーにアカウントを追加する途中で、他のアプリに移動したりすると、いちいちアプリケーションのセキュリティを解除するために、パスワードを入力しなければならない。

1Passwordならば、オプションで短時間の間、例えば他のアプリからコピペするなどの時に、簡易的な数字4桁で済ませるようにすることも可能だが、SecureSafeには、そういったオプションが見当たらない。
Android版だと、逆にそもそも短時間であれば別アプリに移動したところでパスワードロックがかからないので、これはこれで若干不安だったが、一定の時間が経過すると自動的にパスワードロックが行われるようだ。

1PasswordのAndroid版に関しては、どうにもなんない位に使えないのは、そもそもが情報の参照しか出来ないこと。
エントリーに新規追加が出来ないどころか、パスワード変更したのを更新することも出来ない。
まぁ、Android版は、1Password Readerと言うアプリ名だから、参照のみと言う位置づけなんだろうけど、有料で良いから使えるものを出して欲しい。
その上、IDやパスワードをコピーして、アプリなどで利用する際に貼り付けた後、1Passwordに戻ると、またパスワードロックを解除しなければならず、著しく使い勝手が悪い。

デスクトップ環境での利用に関して、SecureSafeはそもそもブラウザアドオンや、デスクトップアプリケーション自体が存在しない。
Webサイトにログインして、その上で検索閲覧や登録して、コピペしたものを利用すると言う至ってシンプルなものになっている。

1Passwordを長く便利に使ってきて、今後もメインのパスワードマネージャーとして利用し続けるけど、iOS以外の環境ではSecureSafeも結構便利なんじゃないかと、非常に満足している。
iOS版のSecureSafeアプリが良くなれば、乗り換えてしまっても良いかも知れない。

その理由は、母艦のMacの1PasswordのデータとiOSのデータ同期にDropboxを経由する他に、同期する方法が無いからだ。
iOSのみしか使っていない人ならば、1Passwordで良いだろうけど、1Passwoorのユーザーは多分母艦がMacで、そのデータをモバイルデバイスでも利用したいと言うことだと思うから。

1PasswordのWindows版に関しては、使ったことが無いからどんなだかわからないけど、iCloudはそもそもがAppleのWebサービスなので、将来的にも利用できるようになるとは思えないから、アカウントデータの同期を行うならiOSとMac以外がある限り、実現することはかなわないだろう。
Linuxとかだと、そもそも1Password使えないし。。。(ーー;)

そういうことを考えると、SecureSafeならば、WebベースでIDやパスワードを預かってくれると言うSecureSafeのサービスは、結構便利なのかも知れない。

複数の端末でのパスワード管理で、良いものを探しているのなら、SecureSafeは良いと思うよ。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )

LastPassのPremiumアカウントも、悪くないと思うんだけど、ブラウザのアドオンだったり、アプリ依存になると、そこに問題がある場合に、お手上げになることは、既に1Passwordで味わっているので(*^_^*)
[LastPass] ( http://lastpass.com/ )

2013/03/07

Evernoteに保存しているものの見直しを考える

Evernoteに保存しているものの見直しを考えている。
考えている割に、明確な答えにたどり着けずにモヤモヤしているので、一度吐き出しておくことにする。

覚えておきたいこととかだけでなく、今後思い出すと言うか、調べる必要があるものを保存して、探しやすく思い出しやすくしてくれる、大変ありがたいWebサービス。

先日、不正アクセスされた形跡があるから、すべてのユーザーのパスワードをリセットと言う対応が取られた。
セキュリティ上の理由で、軽々しくは扱えないのもわかる。

今後、2段階認証を取りいれるらしいこともわかったけど、利用する端末やアプリ、Webサービスなど、非常に多岐にわたる環境から利用できると言う強みもあるが、それが逆に仇でもあって、私は日曜の朝から昼過ぎまで半日以上の時間を再設定に費やした。
( プレミアムメンバーアカウントと、サブアカに一般ユーザーアカウントも作ってたりして、ちょっと涙目だった )

保存するのに手間暇を極力使わないことと、簡単且つ確実に必要な情報をひっぱり出せると言うことは、非常に重要なんだけど、保存するものを考えた方が良いのかも知れないなぁとも思っている。

例えば、IDとパスワード情報とか、定期的に変更を加えるものとかは、1Passwordとかで管理していて、昨日からSecureSafeとかでも良いように思えている。
1PasswordやSecureSafeにも、IDやPasswordなど以外に情報を安全に保管出来る仕組みは存在している。

なんでもEvernoteに放り込み、一か所にまとめることであちこち探さずに済むと言う利点はある。
だけど、仮により安全になって、情報が漏れないにしても、何かの拍子に一時的にでも使えない状態があったりすると、結構痛かったりする。
そう言うことを考えると、入れる中身とか考えた方が良いのかも知れない。

それと、ちょっとしたテキストの情報で書式とか不必要なのに、Evernoteってば、あまり快適サクサクに編集出来ないと言うのもちょっと悩ましい。

ローカルなテキストファイルをgrepで検索して、Vimで開いて、検索と置換で書き変えたりとか、必要に応じて追記や削除と言ったことをやるのが、非常にまだるっこしい。
iPhoneの場合、書き変えが発生しそうなものは、SmartEverとか使えば、比較的快適ではあるけど、全てがそうではないし。。。

2013/03/06

Password Managerについて考える

古くから1PasswordをMacで使い、iPhoneでも1Passwordを当然のように使っている。
Mac版を結構長いこと使っていることもあるし、比較対象となるものに比べて満足度が高かった。
データの同期にはiCloudの前身、MobileMeを使っていたけど、いつしかiPhoneでも使うようになって、Dropboxによる同期を利用するようになった。

元々はiCloudの前のMobileMeの更に前、.macがあり、Mac OS標準のパスワードマネージャーにあたるKeyChainと言う機能があり、それを複数のMacで同期出来ていたけど、MobileMeがiCloudに移行する時に、KeyChainデータの同期がサポートされなくなったからだ。

その頃は、他に比べて1Passwordが素晴らしかったことと、Dropboxで同期出来ると言うことも大きなアドバンテージだった。iPhoneでも使うようになって、重宝してはいるものの、若干不自由なことと言うのもある。

Mac版とiPhone版は、性質が違うのはわかるが、iPhone版が昨年暮れのアップデートで、iCloudによるデータの同期を実装したのに、Mac版は相変わらずまだDropboxでしか同期が出来ない。
Dropboxで同期を行うことの是非をこの場で言うつもりはないけど、メインがモバイルなのかデスクトップなのか、ちょっと考えさせられてしまう。

当面1Passwordをまだメインで使い続けるだろうけど、時の流れとともに何がベストであるのかと言うのは、変わるものなので、他に優れたものが無いかと調べてみた。

1Passwordの他に、mSecure、LastPass辺りが割とメジャーなところっぽいんだけど、似たようなものだと乗り換える決定的な動機にはなりえないので、他に無いかと探していたら、ちょっと変わってるかなと思うものに出会った。

無料で使えるOnLineサービスで、SecureSafeと言うのがあった。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )
2段階認証を利用するには、有償のPro版に移行する必要があるけど、iPhoneでもAndroidでもアプリは無料で提供されている。

使い方としては、自動でのログインは提供されず、IDとパスワードをコピペして利用する作りなので、それほど便利で重宝するものではないけど、考え方としては逆に安全なのかも知れない。
デスクトップ向けのアプリは提供されず、普通にブラウザでログインして利用するらしい。
モバイル版はiPhoneもAndroidも、コピペして使うようだけど、必ずしも電波が入るとは限らないことを考慮してか、オフライン機能がある。

効率的かどうかは別に、純粋にIDとパスワードを管理すると言う点では、こういうのもありなのかも知れない。

2013/02/05

月に2度も128kbps規制受けた


我ながらアホとしか言いようが無い。
先週末にソフトバンクからアラートを受け取った。
そして、月間モバイル通信量が7GBが目前に迫り、結構憂鬱。

通信速度制限開始までの残りデータ量
6,322,852 パケット(0.76GB) ( 2013/02/05現在 )

一度目は暮れから正月にかけて、写真を大量に撮ったことで発生している。
まぁ、普通に撮っただけなら、こんなことにはならないので、普通の人は大丈夫。

iPhone5がどうにもピンボケするので、iPhone4で撮影して、iPhone5のテザリングを使った。
反応速度その他、やはりパフォーマンス的に苦しいので、iPhone5とiPhone4の同時使用していたこともある。
Wi-Fi環境として認識するので、iPhone4側では撮ったそばからフォトストリームへデータがアップロードされる。
それ以外にも、Google+のインスタントアップロードでアップロードされたり、Facebookにもカメラロールの写真がアップロードされたり、Camera+のiCloud Lightbox Syncが便利なこともあり、積極的に利用していた。

止せば良いのに、LTEがあまりにも快適だからと、Dropboxへもデータがアップロードしていたりして、気がつけばわずか一日で1GB使っていたと言うありさま。

二度目は、iPhone5のカメラのピンボケしてしまうのと、Siriや標準機能の音声入力が使えないと言うことで、Genius Barで新品交換してもらい、その後復元に失敗して手動でレストアした。
日頃使用頻度の高いものとか、使用頻度はそれほどでも無くても、無いと極めて不自由と言うものや、サイズ的に出先でインストールが出来ないものは全て揃えたつもりだった。

...が、まるっと忘れていたよ、メディアデータが無い(ToT)
写真とか既に完全にクラウド経由で母艦にあるものは復元出来なくても構わなかったのに、それらは復元されてた。
でも、音楽が無いのは通勤途中困ると思って、朝家を出る直前に、iTunes Storeから購入済みのものをいくつか見繕ってダウンロードを開始して出た。

それが大失敗だった。
日中、バックグラウンドで大量の楽曲をモバイルデータ通信でダウンロードしていた。
自宅のWi-Fiの圏外になれば止まるものと思ってたけど、モバイルデータ通信でもそのまま継続していて、わずか1日で2.7GBも通信していたようだ(T_T)

3日で1GBを超えたら128kbpsなので、3日間の合計が1GBを下回るまで絶賛規制中と言う状態になる。
128kbpsの遅さってねぇ、もうたまんないんですよ(号泣)
当月末までとか言う記述になっているけど、請求締日までと言うことなのかな?
今ひとつ適用期間が自分の認識どおりかどうか不明だけど、ちょっと憂鬱

2013/02/01

Mac Proが欧州で販売終了かぁ


Macのフラッグシップだけど、存在感を発揮する機会は徐々に低くなっている気がする。
販売停止の理由は、欧州の安全基準規格が改定になったことを受けてのようだけど、誰もが欲しがるものじゃぁないからなぁ

最近ではiPadやiPad miniの方が家庭では好まれるだろうし、MacBook Proでも性能的には十分で、外付けモニターや外部ストレージを用意すれば、不満を感じることも少ないだろう。
iMacだって、拡張性とかを気にしないなら、27inchのiMacもある。
そのiMacだって、ThunderboltとHDMI、USBで接続してトリプルディスプレイも出来るようだし、Mac miniでも普通にデュアルディスプレイとかは普通に出来る。

もはやMac Proじゃなきゃって言うような使い方は、普通のユーザーでは考えにくい。
猛烈に重たい処理を短時間で終わらせる必要があったりとか、考えればいくつか思い浮かぶけど、その時間別にMacの前で待ってなきゃならない理由が思い当たらない。

勿論、3DCGで大きなデータで巨大なテクスチャを貼り付けてグリグリしたりとか、そう言うのを仕事や趣味でやっているなら話は別だろうけど。。。

Mac Proの新型は今年の後半に発表するらしいことをどこかで見かけたけど、Mac Proってどうなるんだろうなぁ

2013/01/30

iPad 128GBってなぁ。。。


iPadを持ってない身なので、日頃はあまり言えることが無いけど(^_^;)
容量増で発表されたけど、どういうユーザーを想定しているんだろう?
**大は小をかねる**と言うのはわかる。

ついこの週末に、iPhone5の64GBを新品交換して、復元に失敗したばかりなんだけど。。。
バックアップは非常に大事だし、キチンと取っていたつもりなんだけど、原因は細かく分析までしていないけど、とにかく失敗して、完全に元通りと言う風には行かなかった。

128GBもの容量をどこにバックアップするんだろう? 勿論、バックアップのサイズが128GBになることは無いけど、それなりのサイズになることを覚悟する必要はあると思う。
iPadひとつだけなら良いけど、人によっては他にもiPhoneだったり、iPad miniだったり、複数の端末を持っていると、そのバックアップを取る必要もあるだろう。

容量が大きいのは家族で共有して使うことも考えれば、より都合が良いと思うんだけど、iOSはマルチユーザー対応じゃないからなぁ。。。

2013/01/28

iPhoneのバックアップについて

iPhoneのバックアップには、標準的に2種類選べる。
1つはiCloudへのバックアップで、もう1つはiTunesへのバックアップ。

iCloudは無料で5GBの容量まで利用でき、Wi-Fi環境さえあればいつでもどこでもバックアップとレストアも出来る。
自動で一定の間隔で行われるが、任意の時に強制的に手動で実行することも出来る。
ただ、iPhone本体の容量に比べれば、それはあまりに小さいし、Wi-Fi環境で大量のデータをって言うことを考えると、全てをiCloudだけでと考えるのは、ちょっと現実的ではない気がするし、AppleもiTunesとの併用が現実的だと考えているようだ。

iOS のバックアップ方法を選択する (iOS デバイスのバックアップに iTunes と iCloud のどちらを使うべきか)
http://support.apple.com/kb/HT5262?viewlocale=ja_JP

iTunesでのバックアップは、メディアコンテンツなどはバックアップ対象にはならないと言うのは知っていた。
(アプリの設定情報などはバックアップ対象になる)
が、OS標準以外の各アプリは、iTunes上にあるのでそこからインストールされるものと思っていたが、そうではなかったのだろうか?
下記を読むと、アプリの媒体そのものはバックアップには含まれないとある。

iTunes:iOS のバックアップについて
http://support.apple.com/kb/ht4946?viewlocale=ja_JP

なので、アプリの復元は、どうなっているんだろう?

今回、新品交換による対応で、カメラのピントが合わないのと、Siriがイヤフォンマイク経由でしか応答しないのと、標準の音声入力機能が使えない問題は解消したけど、今後壊れないと言うことは考えにくいので、バックアップの方法や運用を考えたい。

これまで、iOSデバイスのデータ移行は、5回目なんだけど、うまくいかなかったことが過去に無かっただけに、どうしたらいいんだかと頭を悩ませた。
OSのバージョンやiTunesのバージョンも違うこともあったけど、概ね変わらないはずで、iPhone4 -> iPhone5の時問題なくて、iPhone5 -> iPhone5でコケるとは。。。

iPhone側で、「設定>一般>リセット>すべてのコンテンツと設定を消去」を忘れていたからハマったのだろうか。。。

工場出荷状態からの復元とかまでやっているので、何が問題だったのかサッパリわからない。
正しいオペレーションって、どういう手順だったんだろう?

2013/01/24

ジーニアスバー予約した



iPhone5を修理することにした。当然保障期間中なので、修理なのか交換になるのかはわからない。

既に昨年11月頃から気がついてはいたんだけど、Siriがイヤフォンマイク経由じゃないと応答しない。
ごく稀に、iPhoneを耳に当てれば、用件を聞いてくれることもあるんだけど、そうでないと話しかけても「ポポン↓」って感じで沈黙する(ToT)

まぁ、あまり使うこともないのと、イヤフォンマイク経由なら利用可能だし、そうでなくてもGoogle公式のアプリで音声検索など、普通に出来るし、その他の録音関連も普通に利用できている。
利用におかしな制限がつくのは、Siriの他、標準機能の音声入力程度で、代替アプリは他にあるので不自由は無い。

...が、昨年12月頃から、薄々感付いてはいたんだけど、カメラのピントが合わないのだ。
いくら撮ってもピンボケ写真にならず、景色を撮る分にはそれはそれで味があるから良いなどと、強がりを言ってもいられなくて、3-5m程度の距離であってもピントが合わず、滅多に撮ることは無いけど人の顔がピンボケになる。
ネット上で共有するには、都合が良いのかも知れないけど、思い出を撮るには非常に都合が悪くて困ってしまうのだ。

少し前までは、飲み食いしている料理や飲み物の写真程度は、どうにかなる程度だったけど、なんだかそれも怪しい気がするので、どう言う結果になるのかわからないけど、修理をすることにした。

殆ど毎日のように使っているものなのに、些細な変化に気付かないと言うのも、なんだか妙な気がするものです。

2013/01/23

SoundTrackingがちょっと不満

日本語のアーティスト名やアルバムタイトル、曲名とかだったりすると、投稿出来ない(ーー;)
全部が全部ではないんだろうけど、不自由極まりない。
なら使わなきゃ良いと言うのもあるけど、それじゃあ話にならないんで、海外アーティストのは、情報を書き換えたりしたけど、それも手間がかかるし、英語環境で使うのでも不自由は、さほど無い気がする。

他に手は無いかと思っていたけど別のサービスlast.fmとかアカウントある割に、最近使ってなかったのを思い出したら、iPhone版の公式アプリがあった(^_^;)
しばらくこれも並行して使ってみようかなと思ってる。
と言うのも、聴く曲考えるのに煮詰まった時とか、この手のコミュニティは、非常にありがたいからだ。
他の友達が聴いてる曲を見て、自分の聴く曲を選ぶだけでなく、知らないけど好きな曲に出会えることもあるからだ。

2013/01/18

iPhoneで、新橋までのルートを検索したら。。。

Siriは、現在地の情報を知ってるクセに、遠くに行きたかったのだろうか?(^_^;)



2013/01/07

Appleからの期間限定無料ダウンロード終了

Appleからの12日連続無料ダウンロードが終わった
全部残さずダウンロードしたけど、終わった後どうなるのかと思ったら、こんな表示だった(*^_^*)
なんか良いね


iPhoneのデータ移行

随分と簡単になったものだ。 機種変更して、これまでで9台目のiPhoneにデータ移行をしたけど、予め手順などを確認しなくても出来るよう、フローが組まれていて、何も迷うことはなかった。 以前は交通系ICカードやクレジットカードなど、事前に色々と手順があったのに、今では操作の中に組み...