2013/12/31
2013/12/30
smart waysのモバイルバッテリー届いた
余計なものが付いてこないので、手持ちのもので間に合う人なら良いと思います。
smart ways SW-MB06-BK
パッケージの中身はシンプル、本体と付属のmicro USBのケーブルのみ。 電源のアダプタは付属しないので、手持ちのmicro USBの電源アダプタケーブルで充電する必要があります。
その際1A以上の出力がないと、充電は厳しいかも
左側にANKER Astro3Eと、右側にあるのはwillcomのWX10K iPhone5で撮ってるから、一緒には写れない(^_^;)
サイズ的にはiPhone5の液晶の長さ分と同じで、幅はiPhone5本体より2周り近く幅広な印象 SW-MB06は本体の厚みがあって、iPhone5を3枚合わせた位に分厚く、そしてズッシリと思い。 ANKER Astro3Eと比べても分厚く、重さも少し重い感じです。
ANKER Astro3Eとケーブル
2013/12/23
Androidで使えるリモコン付きイヤフォン
iPhoneで使っているイヤフォン( ATH-CKS99i )を、Andoroidで使えるかと思って挿してみた。
パっと見同じ4極ステレオミニだから、そのまま使えるかと思ったんだけど、再生と一時停止は出来るものの、音量の操作を受け付けない。
コントローラー部分にについているマイクも期待通りに動作しているようで、音声入力にも使用できるし、多分、着信応答と終話にも対応するだろうけど、音量周りはどうやらダメなのかも知れない。
Androidの場合、着信音量、通話の際の音量、メディアの音量などの制御が、端末によって違うのかもと言う風な気がしてきた。
iPhoneの場合、古くはiPodの頃から考え方が継承され統一されているし、Macに挿しても再生や一時停止、音量のコントロールも普通に出来るのはそのせいかも知れない。
今日になってちょいと調べてみたんだけど、「iPod/iPhone用」って言うのと、「携帯電話・スマートフォン用」ってのがあったりする。 何が違うのやら、サッパリわからなくて納得は出来ないんだけど、OS標準でこういう制御が出来ないのって、案外不自由だと感じた。
そして、「イヤホンリモコン」とか言うアプリまであるんだから、なんとも妙な気分になった(^_^;)
2013/12/11
Thunderboltケーブル買ってきた
2013/12/10
ThunderboltのポータブルHDD届いた
2013/12/07
Mavericksのインターネットアカウントがよくわからない
2013/11/28
Macの日本語入力の素朴な疑問
2013/11/04
Marvericksのアドレス帳のアカウントが謎
環境設定を開いて、アカウントの一覧を見ると、iCloudが3つある。 ちなみに、Apple IDは一つしか設定してないし、同一のものが3つあると言うおかしな状態。
なんでこうなる? お陰で重複するアドレス帳のカードが667件とかで、現実的に使いものにならない。
「な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…」
って感じの気分だ(´・ω・`)
2013/10/29
MBPr 届いた!
2013/10/23
発表を待ってたMBPが発表された
2013/09/19
iOS7雑感
2013/09/15
価格決定について思うこと
2013/09/01
AirMac TimeCapsule購入
2013/08/25
iPhone復元
2013/08/20
iPhoneが不安定な原因
2013/08/17
2度目のiPhone新品交換
2013/08/14
TimeCapsule、お前もか。。。(T . T)
2013/07/14
休日ランチ
2013/06/16
休みの日の昼の選択肢が減った
2013/06/09
ByWord2
iPhoneで気に入ってるByWordが2.0になった
そして、プレミアム機能として、Publishing機能で、色々なWebサービスにポストすることが出来るようになった。 なにやらPremiumとかあって、450円らしい。 どんなことが出来るのか、今ひとつよくわからないまま、好きなアプリなので、応援の気持ちも込めて支払った。 Evernoteに送る用途なら、他のアプリで書き始めるし、ByWordでは正直不要な印象だったりする。 Bloggerへのポストも出来るらしいけど、そっちもまた気に入っているアプリ、mobloggerやblogger公式アプリがあるし、メール投稿とかもあるから、私がByWordに求めてるものとは違う気がする。 嗚呼、何やってんだか。。。(´・_・`)
2013/06/08
お得感
2013/06/05
iPhoneアプリCleverシリーズが好き
そもそもEvernoteと言うWebサービスは、色んな雑多な情報を一箇所にまとめることで、埋もれがちな情報を利用しやすくすることをサポートするサービスで、
「Remember everything. すべてを記憶する」
と言うのも決して大げさではないと思っている。
手軽にポンポンと情報を放り込んで、どこからでもアクセスし、すばやく欲しい情報を検索出来るようになっている。
取り出すための情報を格納する上でも、豊富なWebサービスやアプリの連携もあるのがとても嬉しい。
で、便利で色々な情報を一箇所にまとめることで、取り出しやすくしているけど、何かと物騒なこともあり、先月末からEvernoteも2段階認証が導入された。
・Evernoteのアカウントを複数使う
一箇所にまとめることで、あちこち探し回らなくて済むと言うことと矛盾しているけど、敢えて複数のアカウントを利用している。
その理由は、
1. 便利な反面、あまりあちこちのWebサービスと連携する必要の無いものがある
2. 利用頻度が低い割りに、デリケートな情報のもの
3. 2段階認証が対応していないアプリが存在している可能性
・複数アカウントを使う上での制約
Mac版やWindows版などのデスクトップ環境や、簡単にアカウントの切り替えを行う機能がある。
また、Web版だと別のタブでプライベートモードなどを利用することで利用できる。
困ったことに、iPhone版でマルチアカウント対応のEvernoteを利用するなら、私の知る限りCleverシリーズしか存在していない。
Studio Hitori アプリケーション一覧
http://apps.studiohitori.com/jp
2013/06/04
iPhoneのアプリが不安定な時の対処
「位置情報とプライバシーをリセット」をすることで、解消するらしい
( 設定アプリからから、「一般」→「リセット」→「位置情報とプライバシーをリセット」 )
iOSは、以前文字入力関連で問題があり、動作が不安定だったり、スローダウンしたようなときには「キーボードの変換学習をリセット」である程度、挙動が安定したことがあった。
「位置情報とプライバシーをリセット」でクリアされるものが一体どんななのか、詳しく調べていないので不明だけど、挙動が不振な時には試してみるといいかも知れない。
単純に想像するのは、アクセス権の初期化のような気がしていて、各アプリの設定情報の類はそのままのようだ。
アプリの挙動が不安定な場合、解消するために取る手立ては、
1. メモリのクリア
2. iOS端末の再起動
3. アプリの再インストール
と言うのが割とオーソドックスではある。
アプリの再インストールは、出先の場合には利用できるWi-Fiがあれば良いが、そうでない場合サイズの問題で不可能だったりもするので、再インストールする前に「位置情報とプライバシーをリセット」を試すのが良いかも知れない。
リセットすると、例えばカメラ系のアプリなら、位置情報へのアクセスや写真へのアクセスの許可を行うことになる。
天気予報も現在位置へのアクセス許可があったりする。
私は行動の記録を取るのが好きなので、位置情報のチェックイン系のアプリも利用しているし、カメラアプリも多いので、リセット後使うたびにアプリごとに1度はダイアログが出て来ることになり、少々鬱陶しくはある。
背に腹は変えられないのと、個別のアプリごとの他の設定は全て保持されているので、アプリの再インストールに比べれば、随分とマシな気はする。
...それにしても、アプリが不安定になると、ひどい時には再生中の音楽も途切れるし、iTunesストアや、Appストアもクラッシュして、話にならない。
メモリ管理とか、アクセス権とかiOSってどうなってるんだろう?
iOS 1.1頃からの付き合いだから、5年以上の付き合いと言うことになるんだけど、未だによくわからない(´・ω・`)
2013/05/21
Movesの記録が残らない

2013/05/16
誤りを指摘することの難しさ
意見など発言の誤りを指摘されると、自分意限ったことではないけど、あまり良い気分はしないと思う。
素直に受け止めてくれる人もいるけど、必ずしもそうではなかったりする。
小豆島を「あずきじま」と読んで、「しょうどしま」と正される位ならカワイイものだ。
わざと間違ったのだと言ったり、とぼけてみたり、スルーしたり色々だ。
完全な誤りではない的に、例外や限定的なものを持ち出したりして擁護するとか、誤魔化したりもある。
ひどいのになると、攻撃に出てきたりするので、誤りを指摘したことを後悔してしまうこともある。
誰にでも誤りはあると思うんだけど、もう少し素直になれると良いんだけどなぁ
2013/05/05
相性って、納得は出来ないんだよな
少し前に新しく購入したLightningのケーブルを、モバイルバッテリーにで使ったら、何故だか1分程度で充電の動作が停止してしまう事に気づいた。
使用したケーブルはGRIFFINのCoiled Cableと言う、電話機などに使用されているカールコードのようなケーブルで、MFIのロゴ入り製品で、モバイルバッテリーの方は、Anker Astro3Eと言うもので、Apple純正のケーブルでは問題なく利用できていた。
手持ちの機器でしか試していないので、十分な組み合わせのパターンを試したとは言い切れないけど、このモバイルバッテリーでは、純正ケーブルではiPhone5を問題なく充電し続けることが出来るが、新しく買ったケーブルでは保護機能が働くのか、充電し続けることが出来ないらしい。
同じケーブルでも、eneloopのMobile Boosterでは問題なく充電し続けることが出来ているし、ACからUSBに変換するアダプターに挿して使う時も問題ないし、MacBook ProのUSBコネクターに挿しても問題ないと言う、イマイチ納得しきれないものではある。
Anker Astro3Eは、他の機器に充電する際、一つしか無いボタンを長押しすると、過充電にならないようインテリジェントな管理機能が働いて、自動的に充電を停止するように賢く出来ているんだけど、どうもそれが上手く働かないのかも知れない。
( eneloopのMobile Boosterも同様なんだけどなぁ。。。 )
Androidや30pinのiPhone4などは、当然別のケーブルだったりするが、特に問題なく充電できているし、Apple純正のLightningケーブルでも特に問題がない。
Mobile BoosterのKBC-L2やKBC-L54Dとなら、GriffinのLightningケーブル メーカ型番 : GC36632 は問題なく利用できる。
また、Anker Astro3Eは純正のLightningケーブルで利用する分には、iPhone5を問題なく充電でき、AndroidやiPhone4などは、特にケーブルなどはAnker Astro3E付属の物や、他の好きなものを使っても問題なく利用出来るということは確認できた。
単に「相性」なんて言葉で片付けるのは、納得できなくて非常に釈然としないけど、期待通りには動作しないということがわかった。
2013/05/02
持ち歩き用のLightningケーブル購入
カールコードタイプでコンパクトであることと、丈夫さを重視したことで結構しっかりした作りで、案外重い(^_^;)
最初はMicro USBからLightningに変換するアダプタと、巻き取り式のMicro USBケーブルを組み合わせて使おうかと思っていたけど、持ち歩いて使うものなので、丈夫でキチンと使えるものを選んだ。 MFI ( Made for iPod, iPhone, iPad )のロゴもあり、一年保証があることも安心感が高い。 値段が2480円と、純正ケーブルよりも高いと言うのは、付加価値があるからですかネ(^_^;)
2013/04/30
Evernote for Macのデータ
2013/04/26
2013/04/05
メッセンジャーアプリ、まとまらないもんかなぁ
メッセンジャーアプリ、まとまらないもんかなぁ
今朝ほどFacebookの発表で紹介されたFacebook Home、Androidの最新機種でしか対応しないとのこと。 ちょっと(´・ω・`) 米国時間で12日から提供されるらしいんだけど、対応端末を持っていないので関係のない話。
それにしても、メッセージサービスって便利で良いんだけど、数が多いよネェ
- Facebook Messenger
- Twitter ( Direct Message )
- iMessage
- Google Messenger ( Mobile Only )
- Skype ( MSN Messengerも統合 )
- LINE
- KakaoTalk
- comm
- MessageMe
アカウント持っていて、アプリなどインストールしていて、比較的メジャーどころだけでもこんな感じだったりする。 ( われながら節操がない ) メッセージサービスは、スマートフォン以前からあり、メールでやり取りする程でもないメッセージのやり取りには重宝していた。 手軽で電話とメールの間を埋めるような絶妙なポジションなので、普及するのもわかる。 いくつかのサービスは、インターネットによるデータ通信上に音声を通すことで、無料通話を実現している。
だけど、同じようなものを、なぜこんなにもと思ってしまう。 コミュニケーションの手段なので、自分ひとりでは決まらず、相手が使ってなきゃ使えないと言うのがある。
そう考えると、電話って、電話番号だけで通信出来るし、実にシンプルだ。 勿論、国や電話会社が違えば、手順も多少なり違ったりはするんだろうけど、基本的にはそういうものだ。
そしてもうひとつ、メールはインターネットのメールサーバーにアクセス出来れば、どんな端末だろうと、どんなメールアプリだろうと、一応利用することは出来る。
それに引き換え、メッセージサービスと来たら、便利なようだけど、いろんな制約が多くて、まだまだ発展途上なのかなとか思ってしまう。
・ Facebook Messenger
これは、自分も相手もFacebookのアカウントを持ち、互いに承認していれば利用できる。 PCでもMacでも、AndroidでもiPhoneでも、BlackBerryでも、Windows Phoneでも使えるし、いくつかの国では音声通話も出来るようになっている。 グループチャットも出来るし、複数の端末を使っている人にとっても、もっともシンプルで現実的だと思う。 ただ、相手の誰もがFacebookを利用していて、アクティブにログインしているとは限らない(ーー;)
Direct Messageを使えば、プライベートなメッセージを送ることが出来るけど、140文字の制限はあるし、これもまた相手が使ってなきゃ使えない。
・ iMessage
これはiPhone, iPad, Mac ( OS 10.8以後 )ならば、無料で利用できて、複数の端末を利用している場合でも問題ない。 移動中にiMessageでやり取りしていて、自宅のMacで続きと言うやり方も出来る。 致命的なのは、Appleのサービスだから、WindowsやLinux PC、Androidなどの非Appleデバイスでは使えない。 そればかりか、MacでもOS 10.7以前では利用できないことと、Apple IDをキチンと理解していない人も多く、普及が進んでない。
・ Google Messenger
これは、Googleのサービスだけど、iPhoneとAndroidなどのモバイル版でしか利用できない。 複数の端末で同時に利用することも可能なので、良いとは思うんだけど、相手次第かなぁ また、ハングアウトと言うビデオチャット機能が別にあることもあり、今ひとつパッとしない存在になってしまっている。 GoogleTalkと言うのもあるらしいんだけど、使ったことなくて、よくわからない。
・ Skype
VoIPの筆頭でもあるので、利用者もそれなりにいると思うし、安定もしているし、メジャープラットフォームならどんな端末でも使えるはず。 MicrosoftのMSN Messengerとも統合されて、Skypeに取って代わった事もあるんだけど、他のメッセンジャーソフトもあることからか、それともSkypeイコール無料通話と言う印象が強いからか、あまり使う機会がなかったりする。 Onlineにしていないと、通知も無いからかな?
・ LINE他
モバイル特化で、人気も高いけど、殆ど類似のものはLINEの一人勝ち状態。 致命的に痛いのは、iPhoneやAndroidに対応しているけど、複数端末で利用することが出来ないこと。 MacやPCデスクトップ版もあるけど、あくまでも補助的なものとして扱われてて、タブレットとか複数の端末で利用することを考えられていない。 同じアカウントで複数の端末から利用できないのは、致命的に痛い。
そういえば、AOL Instant Messengerって、どこにいってしまったんでしょうネ あ、あとYahoo! Messengerもか。
大手とかは、そのうち相互利用できる風なことを言っていたように思うんだけど、接続するプロトコルがセキュアじゃなかったりとか、いつの間にかそんな話は耳にしなくなってしまった。
勿論、それぞれの良さはあるんだろうけど、囲い込まれているだけで、自分で好きに選べている気がしないのは、私だけだろうか?(ーー;)
2013/04/02
メッセージ系アプリMessageMe
主に使っているのは、1. iMessage2. Facebook Messenger3. LINEと、まぁこんなところなんですけど、Google MessengerやTwitterのDirect Messageも、当然使います。他にもゴロゴロと入れてたりして、Kakao Talkやcommなども、アカウントは持っている。
特定の端末でしか利用できない縛りがあったりすると、個人的には使いにくいので、可能であればプラットフォームや端末を限定しないで利用できるのがありがたいと思っているんだけど、自分の好みだけじゃなりたたないのが、メッセージ系アプリの痛いところ。
そんななか、ちょっと使ってみて、非常に良さそうなのに出会った。 MessageMe iPhoneとAndroidで動作する。
私はアプリ紹介とか、そう言うのはしないんだけど、敢えて書いてみたり(^_^;)
MessageMe: A Richer, Faster Messaging App That Quickly Grabs Doodles, Videos & Images | TechCrunchhttp://techcrunch.com/2013/03/08/messageme/
後発と言うこともあるのだろうけど、気持ちが良いほど軽快サクサクに動作する。機能的なところでは、テキストメッセージのやり取りの他、音声メッセージや写真やビデオの添付、音楽を共有したり、現在の場所を送信したり、Doodle(手書きと言うか落書き?)を送ることも出来るし、グループチャットにも対応している。
メッセージやり取りの画面は、こんな感じ
メッセージとして扱えるのは、こんな感じ
見た目も美しく、動作も軽快なのは良いので、利用者が増えるかどうか、今後が気になります。
2013/03/28
私にとっての情報の入り口と出口フロー見直し
代替を探す人、フローそのものを見直す人、それぞれだと思います。
私はフローを見直すつもりでいますが、どうなることやら。。。
ザックリ分けると、こんな感じ
*source*
・Google Reader
・Google+
etc
*share*
・Google+
*stock*
・Instapaper
・はてなブックマーク
・delicious
・Evernote
Google Readerは2006年頃から使い続けているけど、適当にフォルダ分けをしつつも、ズボラで必ずしも完全とは言えない状態で使っています。
さすがに購読フィードのダブリなどは無いようにしているけど、TwitterやFacebook、Google+などと重なる部分もある。
また、去年くらいからまとめ系のキュレーションサービスも増えてきているので、既に読んだものをGoogle Readerで目にすることも多々ある。
それでもなお、Google Readerを使い続けている理由と言うのは、基点としてTwitterやFacebook、Google+などへ共有したり、連携しているWebサービスやアプリケーションが豊富だからに尽きます。
2013-07-01でCloseされていることで、自分なりのフローを変える必要があるし、そろそろそう言うタイミングでもあった気がしています。
まず、最初にやるべきなのは、**NewsとBlogをある程度ユルく分離**して、後は話題や更新頻度などで分類していくのが妥当な気がする。
効率を追求して、キッチリやると言うのは私の性格的にムリだし、メンテナンスに時間を割いたりするよりは、読むことに使いたい。
各種ニュースポータルやキュレーションサービスを使い、Flipboardとfeedlyの使用頻度を上げつつSocial Bookmarkサービスを利用
Social Bookmarkサービスは、はてなとdeliciousを使っているけど、その辺は気分で使い分けてて、用途などは意識していない。
登録さえしていれば、探すのはさほど困難ではない。
...無くなることで、本当に痛いと感じるのは、購読しているブログの中から、過去のコンテンツを探すことの気がする。
Googleで検索する時に、過去に見たことがあるかどうかなど、そういうものを頼れないとなると、検索した際の重みにも関わると思う。
単に見れれば良いと言う風には思ってないから、同じ考えの人がどんな風に解決していくのか、とても気になります。
2013/03/26
oops!! 「livedoor メール 終了のお知らせ」
livedoorから、mailサービス終了のお知らせが来た。
[ livedoor メール 終了のお知らせ ] ( http://mail.livedoor.com/close.html )
**サービス終了日(2013年10月31日)以降 @livedoor.com 宛のメールは一切送受信できません。**
> ◆ スケジュール
> 2013年3月26日(火) 新規登録停止日
> 2013年10月31日(木) サービス提供最終日
livedoorのmailサービスとして、Gmailを利用してサービスが提供されていたけど、Google Apps扱いで実現されていたサービスだった。
去年の夏頃から、Googleのアカウントポリシーなどが変更になったこともあり、livedoor.comでGoogleのサービスを利用している人にも色々と影響が出ていたりしている。
使っていない人にはあまり知られていないのだろうけど。。。
Google AppsのアカウントもGoogleアカウントとして扱われるようになったため、昨年夏頃統合処理が必要になったりしていた。
KDDIのauoneもGmailを利用したサービスを提供していたが、2013年9月30日で停止することが既にアナウンスされている。
auoneの方は、別のサービスが提供されるっぽいことをうたっていた気がしたけど、livedoorの方はどうなんだろう?
blogに利用している人とかもいるだろうし、livedoorのサービスに利用している人は結構いるとは思うんだけどネェ
また、livedoor Wirelessも既にKDDIに引き継がれている。
そんな状態だったりするけど、先日Google ReaderがCloseすると言うことで、livedoorリーダーに乗り換えるとか発言している人を、いくつか見かけたけど、この流れをどう見るんだろうか。
RSS配信が終わる訳ではないけど、購読フィードの情報をWeb上で管理と言うのは、無料で利用できる時代ではないのかも知れない。
2013/03/25
京王線新宿駅のSoftBank電波状況その後
地上で今まで利用出来ていた時のLTEでの接続と、うまく言えないものの、なんか感触が違う気がするが、通信は出来ている様子。
別の端末でも電波のシグナルインジケータはMaxとなっている。
音声通話時にはLTEから3Gにドロップするはずなので、LTEがつながるからと言って浮かれてばかりもいられないが、3Gでも問題なくデータ通信出来ることまでは確認した。
元々のスケジュールに入っていたのか、サポートに改善要望出したのがこうをそうしたのか、知る由もない無いのだけど、利用者としては嬉しい。
2013/03/23
圏外表示なんて、論外じゃないか?
2013/03/14
Google ReaderがClose確定
あぁ、なんということでしょう、去年くらいから噂はあったけど、まさか本当になるとは。。。
主な情報源と言っても良いほどに、News FeedやBlogの記事を家にいる時はMacやiPhoneで、外出時はiPhoneアプリで見ていたりする。
iPhoneでも複数のアプリで利用していたりしているんだけど、これが無くなると言うのはすごく大きなことだと思う。
App Storeでも有料、無料アプリの中でも、一つのカテゴリーになるんじゃないかと言うほどに数多くリリースされている。
そんな存在があと半年ちょっとの間で利用できなくなる。
Webサービスとしてキュレーションサービスや、最近のモバイルアプリケーションも徐々に変化していて、必ずしもベストなものでは無いのはわかる。
結構、個人的にはショックで、どうしようかと考えてしまうけど、新しい何かが出てくれることを楽しみにしている。
よくよく振り返ってみると、2005年10月にサービスが登場し、それから5年以上になる。
私が使い始めたのは多分2006年頃のように記憶しているので、その間ずっとお世話になってはいることを考えると、利用する環境が色々と変わりながらも、使い続けて来れたと言うことを考えると、あらためてスゴイことだなと思った。
常用していたものが無くなるのは、ちょっぴり寂しいし、結構不自由な思いをするかも知れないけど、見ていた情報が無くなる訳じゃない。
似たようなものとして、Livedoor Readerと言うのがあるのは昔試しに使っていたことがある。
そのオープンソース版のFastladderと言うのもあって、快適サクサクだったので、一時Google Readerから浮気していたことも白状する(^^ゞ
ただ、残念なことにFastladderも、昨年アナウンスが出てオンライン版はCloseしています。
自前でサーバー立ててとか、色々とあるので非常に面倒なので、現実的じゃないですネ
> Fastladder has been closed
>
> We are sorry to announce that Fastladder has been permanently closed as of 1st June 2012.
> we greatly appreciate your support and contributions.
>
> The Fastladder Team at NHN Japan Corp
( http://fastladder.com/close.html )
Livedoor Readerは、組織がNAVERになって、Livedoorの名称の絡みもあるから、今後どうなっていくのかが不透明なのもあるし、今となってはGoogleが止めるサービスと同様のものなので、そこに乗り換えるのはあまり賢明ではないと思う。
あ、Livedoor(現NHN)の各種Webサービスや開発したアプリケーションは、好みにあうかどうかですが、どれも結構優秀だと思います。
NHNとかLivedoorとか、先入観は捨てた方が良いと思いますよ。
似たようなものではなく、もっと驚くような解決策がありそうな気がします。
利用できる間はこのまま利用しつつ、購読情報をXML(OPML)でExportして、デスクトップなRSSリーダーで対応と言うのが、当面の利用方法になりそうな気がします。
2013/03/13
SecureSafeを1週間ほど使ってみての経過
先週からインストールして使い始めたSecureSafe、なかなか良い。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )
iPhone版に関しては、やや残念な部分もある。
例えば、エントリーにアカウントを追加する途中で、他のアプリに移動したりすると、いちいちアプリケーションのセキュリティを解除するために、パスワードを入力しなければならない。
1Passwordならば、オプションで短時間の間、例えば他のアプリからコピペするなどの時に、簡易的な数字4桁で済ませるようにすることも可能だが、SecureSafeには、そういったオプションが見当たらない。
Android版だと、逆にそもそも短時間であれば別アプリに移動したところでパスワードロックがかからないので、これはこれで若干不安だったが、一定の時間が経過すると自動的にパスワードロックが行われるようだ。
1PasswordのAndroid版に関しては、どうにもなんない位に使えないのは、そもそもが情報の参照しか出来ないこと。
エントリーに新規追加が出来ないどころか、パスワード変更したのを更新することも出来ない。
まぁ、Android版は、1Password Readerと言うアプリ名だから、参照のみと言う位置づけなんだろうけど、有料で良いから使えるものを出して欲しい。
その上、IDやパスワードをコピーして、アプリなどで利用する際に貼り付けた後、1Passwordに戻ると、またパスワードロックを解除しなければならず、著しく使い勝手が悪い。
デスクトップ環境での利用に関して、SecureSafeはそもそもブラウザアドオンや、デスクトップアプリケーション自体が存在しない。
Webサイトにログインして、その上で検索閲覧や登録して、コピペしたものを利用すると言う至ってシンプルなものになっている。
1Passwordを長く便利に使ってきて、今後もメインのパスワードマネージャーとして利用し続けるけど、iOS以外の環境ではSecureSafeも結構便利なんじゃないかと、非常に満足している。
iOS版のSecureSafeアプリが良くなれば、乗り換えてしまっても良いかも知れない。
その理由は、母艦のMacの1PasswordのデータとiOSのデータ同期にDropboxを経由する他に、同期する方法が無いからだ。
iOSのみしか使っていない人ならば、1Passwordで良いだろうけど、1Passwoorのユーザーは多分母艦がMacで、そのデータをモバイルデバイスでも利用したいと言うことだと思うから。
1PasswordのWindows版に関しては、使ったことが無いからどんなだかわからないけど、iCloudはそもそもがAppleのWebサービスなので、将来的にも利用できるようになるとは思えないから、アカウントデータの同期を行うならiOSとMac以外がある限り、実現することはかなわないだろう。
Linuxとかだと、そもそも1Password使えないし。。。(ーー;)
そういうことを考えると、SecureSafeならば、WebベースでIDやパスワードを預かってくれると言うSecureSafeのサービスは、結構便利なのかも知れない。
複数の端末でのパスワード管理で、良いものを探しているのなら、SecureSafeは良いと思うよ。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )
LastPassのPremiumアカウントも、悪くないと思うんだけど、ブラウザのアドオンだったり、アプリ依存になると、そこに問題がある場合に、お手上げになることは、既に1Passwordで味わっているので(*^_^*)
[LastPass] ( http://lastpass.com/ )
2013/03/07
Evernoteに保存しているものの見直しを考える
考えている割に、明確な答えにたどり着けずにモヤモヤしているので、一度吐き出しておくことにする。
覚えておきたいこととかだけでなく、今後思い出すと言うか、調べる必要があるものを保存して、探しやすく思い出しやすくしてくれる、大変ありがたいWebサービス。
先日、不正アクセスされた形跡があるから、すべてのユーザーのパスワードをリセットと言う対応が取られた。
セキュリティ上の理由で、軽々しくは扱えないのもわかる。
今後、2段階認証を取りいれるらしいこともわかったけど、利用する端末やアプリ、Webサービスなど、非常に多岐にわたる環境から利用できると言う強みもあるが、それが逆に仇でもあって、私は日曜の朝から昼過ぎまで半日以上の時間を再設定に費やした。
( プレミアムメンバーアカウントと、サブアカに一般ユーザーアカウントも作ってたりして、ちょっと涙目だった )
保存するのに手間暇を極力使わないことと、簡単且つ確実に必要な情報をひっぱり出せると言うことは、非常に重要なんだけど、保存するものを考えた方が良いのかも知れないなぁとも思っている。
例えば、IDとパスワード情報とか、定期的に変更を加えるものとかは、1Passwordとかで管理していて、昨日からSecureSafeとかでも良いように思えている。
1PasswordやSecureSafeにも、IDやPasswordなど以外に情報を安全に保管出来る仕組みは存在している。
なんでもEvernoteに放り込み、一か所にまとめることであちこち探さずに済むと言う利点はある。
だけど、仮により安全になって、情報が漏れないにしても、何かの拍子に一時的にでも使えない状態があったりすると、結構痛かったりする。
そう言うことを考えると、入れる中身とか考えた方が良いのかも知れない。
それと、ちょっとしたテキストの情報で書式とか不必要なのに、Evernoteってば、あまり快適サクサクに編集出来ないと言うのもちょっと悩ましい。
ローカルなテキストファイルをgrepで検索して、Vimで開いて、検索と置換で書き変えたりとか、必要に応じて追記や削除と言ったことをやるのが、非常にまだるっこしい。
iPhoneの場合、書き変えが発生しそうなものは、SmartEverとか使えば、比較的快適ではあるけど、全てがそうではないし。。。
2013/03/06
Password Managerについて考える
Mac版を結構長いこと使っていることもあるし、比較対象となるものに比べて満足度が高かった。
データの同期にはiCloudの前身、MobileMeを使っていたけど、いつしかiPhoneでも使うようになって、Dropboxによる同期を利用するようになった。
元々はiCloudの前のMobileMeの更に前、.macがあり、Mac OS標準のパスワードマネージャーにあたるKeyChainと言う機能があり、それを複数のMacで同期出来ていたけど、MobileMeがiCloudに移行する時に、KeyChainデータの同期がサポートされなくなったからだ。
その頃は、他に比べて1Passwordが素晴らしかったことと、Dropboxで同期出来ると言うことも大きなアドバンテージだった。iPhoneでも使うようになって、重宝してはいるものの、若干不自由なことと言うのもある。
Mac版とiPhone版は、性質が違うのはわかるが、iPhone版が昨年暮れのアップデートで、iCloudによるデータの同期を実装したのに、Mac版は相変わらずまだDropboxでしか同期が出来ない。
Dropboxで同期を行うことの是非をこの場で言うつもりはないけど、メインがモバイルなのかデスクトップなのか、ちょっと考えさせられてしまう。
当面1Passwordをまだメインで使い続けるだろうけど、時の流れとともに何がベストであるのかと言うのは、変わるものなので、他に優れたものが無いかと調べてみた。
1Passwordの他に、mSecure、LastPass辺りが割とメジャーなところっぽいんだけど、似たようなものだと乗り換える決定的な動機にはなりえないので、他に無いかと探していたら、ちょっと変わってるかなと思うものに出会った。
無料で使えるOnLineサービスで、SecureSafeと言うのがあった。
[SecureSafe] ( http://www.securesafe.com/ )
2段階認証を利用するには、有償のPro版に移行する必要があるけど、iPhoneでもAndroidでもアプリは無料で提供されている。
使い方としては、自動でのログインは提供されず、IDとパスワードをコピペして利用する作りなので、それほど便利で重宝するものではないけど、考え方としては逆に安全なのかも知れない。
デスクトップ向けのアプリは提供されず、普通にブラウザでログインして利用するらしい。
モバイル版はiPhoneもAndroidも、コピペして使うようだけど、必ずしも電波が入るとは限らないことを考慮してか、オフライン機能がある。
効率的かどうかは別に、純粋にIDとパスワードを管理すると言う点では、こういうのもありなのかも知れない。
2013/02/05
月に2度も128kbps規制受けた
我ながらアホとしか言いようが無い。
先週末にソフトバンクからアラートを受け取った。
そして、月間モバイル通信量が7GBが目前に迫り、結構憂鬱。
通信速度制限開始までの残りデータ量
6,322,852 パケット(0.76GB) ( 2013/02/05現在 )
一度目は暮れから正月にかけて、写真を大量に撮ったことで発生している。
まぁ、普通に撮っただけなら、こんなことにはならないので、普通の人は大丈夫。
iPhone5がどうにもピンボケするので、iPhone4で撮影して、iPhone5のテザリングを使った。
反応速度その他、やはりパフォーマンス的に苦しいので、iPhone5とiPhone4の同時使用していたこともある。
Wi-Fi環境として認識するので、iPhone4側では撮ったそばからフォトストリームへデータがアップロードされる。
それ以外にも、Google+のインスタントアップロードでアップロードされたり、Facebookにもカメラロールの写真がアップロードされたり、Camera+のiCloud Lightbox Syncが便利なこともあり、積極的に利用していた。
止せば良いのに、LTEがあまりにも快適だからと、Dropboxへもデータがアップロードしていたりして、気がつけばわずか一日で1GB使っていたと言うありさま。
二度目は、iPhone5のカメラのピンボケしてしまうのと、Siriや標準機能の音声入力が使えないと言うことで、Genius Barで新品交換してもらい、その後復元に失敗して手動でレストアした。
日頃使用頻度の高いものとか、使用頻度はそれほどでも無くても、無いと極めて不自由と言うものや、サイズ的に出先でインストールが出来ないものは全て揃えたつもりだった。
...が、まるっと忘れていたよ、メディアデータが無い(ToT)
写真とか既に完全にクラウド経由で母艦にあるものは復元出来なくても構わなかったのに、それらは復元されてた。
でも、音楽が無いのは通勤途中困ると思って、朝家を出る直前に、iTunes Storeから購入済みのものをいくつか見繕ってダウンロードを開始して出た。
それが大失敗だった。
日中、バックグラウンドで大量の楽曲をモバイルデータ通信でダウンロードしていた。
自宅のWi-Fiの圏外になれば止まるものと思ってたけど、モバイルデータ通信でもそのまま継続していて、わずか1日で2.7GBも通信していたようだ(T_T)
3日で1GBを超えたら128kbpsなので、3日間の合計が1GBを下回るまで絶賛規制中と言う状態になる。
128kbpsの遅さってねぇ、もうたまんないんですよ(号泣)
当月末までとか言う記述になっているけど、請求締日までと言うことなのかな?
今ひとつ適用期間が自分の認識どおりかどうか不明だけど、ちょっと憂鬱
2013/02/01
Mac Proが欧州で販売終了かぁ
Macのフラッグシップだけど、存在感を発揮する機会は徐々に低くなっている気がする。
販売停止の理由は、欧州の安全基準規格が改定になったことを受けてのようだけど、誰もが欲しがるものじゃぁないからなぁ
最近ではiPadやiPad miniの方が家庭では好まれるだろうし、MacBook Proでも性能的には十分で、外付けモニターや外部ストレージを用意すれば、不満を感じることも少ないだろう。
iMacだって、拡張性とかを気にしないなら、27inchのiMacもある。
そのiMacだって、ThunderboltとHDMI、USBで接続してトリプルディスプレイも出来るようだし、Mac miniでも普通にデュアルディスプレイとかは普通に出来る。
もはやMac Proじゃなきゃって言うような使い方は、普通のユーザーでは考えにくい。
猛烈に重たい処理を短時間で終わらせる必要があったりとか、考えればいくつか思い浮かぶけど、その時間別にMacの前で待ってなきゃならない理由が思い当たらない。
勿論、3DCGで大きなデータで巨大なテクスチャを貼り付けてグリグリしたりとか、そう言うのを仕事や趣味でやっているなら話は別だろうけど。。。
Mac Proの新型は今年の後半に発表するらしいことをどこかで見かけたけど、Mac Proってどうなるんだろうなぁ
2013/01/30
iPad 128GBってなぁ。。。
iPadを持ってない身なので、日頃はあまり言えることが無いけど(^_^;)
容量増で発表されたけど、どういうユーザーを想定しているんだろう?
**大は小をかねる**と言うのはわかる。
ついこの週末に、iPhone5の64GBを新品交換して、復元に失敗したばかりなんだけど。。。
バックアップは非常に大事だし、キチンと取っていたつもりなんだけど、原因は細かく分析までしていないけど、とにかく失敗して、完全に元通りと言う風には行かなかった。
128GBもの容量をどこにバックアップするんだろう? 勿論、バックアップのサイズが128GBになることは無いけど、それなりのサイズになることを覚悟する必要はあると思う。
iPadひとつだけなら良いけど、人によっては他にもiPhoneだったり、iPad miniだったり、複数の端末を持っていると、そのバックアップを取る必要もあるだろう。
容量が大きいのは家族で共有して使うことも考えれば、より都合が良いと思うんだけど、iOSはマルチユーザー対応じゃないからなぁ。。。
2013/01/28
iPhoneのバックアップについて
1つはiCloudへのバックアップで、もう1つはiTunesへのバックアップ。
iCloudは無料で5GBの容量まで利用でき、Wi-Fi環境さえあればいつでもどこでもバックアップとレストアも出来る。
自動で一定の間隔で行われるが、任意の時に強制的に手動で実行することも出来る。
ただ、iPhone本体の容量に比べれば、それはあまりに小さいし、Wi-Fi環境で大量のデータをって言うことを考えると、全てをiCloudだけでと考えるのは、ちょっと現実的ではない気がするし、AppleもiTunesとの併用が現実的だと考えているようだ。
iOS のバックアップ方法を選択する (iOS デバイスのバックアップに iTunes と iCloud のどちらを使うべきか)
http://support.apple.com/kb/HT5262?viewlocale=ja_JP
iTunesでのバックアップは、メディアコンテンツなどはバックアップ対象にはならないと言うのは知っていた。
(アプリの設定情報などはバックアップ対象になる)
が、OS標準以外の各アプリは、iTunes上にあるのでそこからインストールされるものと思っていたが、そうではなかったのだろうか?
下記を読むと、アプリの媒体そのものはバックアップには含まれないとある。
iTunes:iOS のバックアップについて
http://support.apple.com/kb/ht4946?viewlocale=ja_JP
なので、アプリの復元は、どうなっているんだろう?
今回、新品交換による対応で、カメラのピントが合わないのと、Siriがイヤフォンマイク経由でしか応答しないのと、標準の音声入力機能が使えない問題は解消したけど、今後壊れないと言うことは考えにくいので、バックアップの方法や運用を考えたい。
これまで、iOSデバイスのデータ移行は、5回目なんだけど、うまくいかなかったことが過去に無かっただけに、どうしたらいいんだかと頭を悩ませた。
OSのバージョンやiTunesのバージョンも違うこともあったけど、概ね変わらないはずで、iPhone4 -> iPhone5の時問題なくて、iPhone5 -> iPhone5でコケるとは。。。
iPhone側で、「設定>一般>リセット>すべてのコンテンツと設定を消去」を忘れていたからハマったのだろうか。。。
工場出荷状態からの復元とかまでやっているので、何が問題だったのかサッパリわからない。
正しいオペレーションって、どういう手順だったんだろう?
2013/01/24
ジーニアスバー予約した
iPhone5を修理することにした。当然保障期間中なので、修理なのか交換になるのかはわからない。
既に昨年11月頃から気がついてはいたんだけど、Siriがイヤフォンマイク経由じゃないと応答しない。
ごく稀に、iPhoneを耳に当てれば、用件を聞いてくれることもあるんだけど、そうでないと話しかけても「ポポン↓」って感じで沈黙する(ToT)
まぁ、あまり使うこともないのと、イヤフォンマイク経由なら利用可能だし、そうでなくてもGoogle公式のアプリで音声検索など、普通に出来るし、その他の録音関連も普通に利用できている。
利用におかしな制限がつくのは、Siriの他、標準機能の音声入力程度で、代替アプリは他にあるので不自由は無い。
...が、昨年12月頃から、薄々感付いてはいたんだけど、カメラのピントが合わないのだ。
いくら撮ってもピンボケ写真にならず、景色を撮る分にはそれはそれで味があるから良いなどと、強がりを言ってもいられなくて、3-5m程度の距離であってもピントが合わず、滅多に撮ることは無いけど人の顔がピンボケになる。
ネット上で共有するには、都合が良いのかも知れないけど、思い出を撮るには非常に都合が悪くて困ってしまうのだ。
少し前までは、飲み食いしている料理や飲み物の写真程度は、どうにかなる程度だったけど、なんだかそれも怪しい気がするので、どう言う結果になるのかわからないけど、修理をすることにした。
殆ど毎日のように使っているものなのに、些細な変化に気付かないと言うのも、なんだか妙な気がするものです。
2013/01/23
SoundTrackingがちょっと不満
全部が全部ではないんだろうけど、不自由極まりない。
なら使わなきゃ良いと言うのもあるけど、それじゃあ話にならないんで、海外アーティストのは、情報を書き換えたりしたけど、それも手間がかかるし、英語環境で使うのでも不自由は、さほど無い気がする。
他に手は無いかと思っていたけど別のサービスlast.fmとかアカウントある割に、最近使ってなかったのを思い出したら、iPhone版の公式アプリがあった(^_^;)
しばらくこれも並行して使ってみようかなと思ってる。
と言うのも、聴く曲考えるのに煮詰まった時とか、この手のコミュニティは、非常にありがたいからだ。
他の友達が聴いてる曲を見て、自分の聴く曲を選ぶだけでなく、知らないけど好きな曲に出会えることもあるからだ。
2013/01/18
2013/01/07
iPhoneのデータ移行
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