ものの価格と言うのはどう決まるのかな?
iPhoneをdocomoが扱うことになったり、価格や料金プランが徐々に明かされつつある中でボンヤリ考えてしまった。
2年間使うことで実質無料とか、そろそろそう言う売り方に慣れつつも、ウンザリしてる同じ気持ちの人もいるようです。
製品を製造するための製造原価、開発に費やした費用、商品として売れる状態にしたり、流通に流して販売するのにかかる費用、そのあとのサポートにかかる費用とか、諸々ある。
作り手と売り手が同一ではない場合など、価格の決定権は、売り手が決めるのかも知れないけど、同じものを扱う上で、買い手がその違いを簡単に比較できるご時世、色々と情報が多い割に、なんだか今ひとつわからない気分なのは、何でなんだろう?
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