2015/02/28

DiskWarrior5で内蔵SSDのディレクトリ再構築

外付けHDDにしかやっていなかったが、折角購入したので週末だしやってみた。

購入したDiskWarriror5のUSBメモリから起動しようとしたら、待てど暮せど起動しない。

どうやらMacBook Pro 2013だとそのまま直接は起動できないらしい(^_^;)

説明を全く読んでなかったが、DiskWarrior5のUSBメモリは10.4、10.5、10.6がプリインストールされて販売されたMacをサポートする。

その都合上、それよりも後の世代のMacの場合、起動可能なUSBメモリを作る必要があるようで、幸い手元にある初期化しても問題ないUSBメモリがあったから、それを使ってメンテすることにした。

DiskWarrior Recovery Makerと言うのがあり、それを使ってダイアログに従えば、あっという間に起動可能なDiskWarrior5が入ったメンテナンス用のシステムが出来上がる。

以前のようにCDやDVDに作るのに比べて時間も手間もかからなくなったのは嬉しい。

1TBのSSDのディレクトリ再構築だったが、数分で終わった。

これなら月に一度程度、定期的にやるのもあまり手間にはならなくて済みそうだ(^_^;)

2015/02/23

DiskWarrior5買った

最近、この手のアプリを買う人って少なくなっているんだろうなぁ

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MacBook Proも光学ドライブが無い今、CDやDVDから起動して、起動ドライブの診断と修復は出来ない。

だけど、リカバリーパーティションから起動できるし、OSのインストールやメジャーアップデートで不自由する事もない。

OS標準のディスクの診断と修復ツールも備わっているので、ちょっとしたメンテナンスなら充分だ。

実に便利な時代になったものだ。

…だけど、そのパーティション情報が破損したりした場合、どうにも手詰まりになる。

まぁ、外付けのドライブにメンテナンス用のOSをとかやってりゃぁ良いんだろうけど、そんなものを作るのも面倒だ。

古いバージョンからずっとUpdateで利用しているので、シリアル8桁のコードさえ覚えてしまっていたが、今回はコード体系が変わったようだ。

例に使ってみたが、64bitネイティブになって、パフォーマンスが大幅に向上したというのはどうやら本当のようだ。

確かに速くなっている(試したのは外付けのHDD)で、内蔵のSSDではないが、大容量になったにも関わらず、処理時間は苛立つ程にはかからない。

2015/02/03

モバイルデータ通信量急増(꒪⌓꒪ )

先週木曜日、急にモバイルデータ通信量が増えた。
迂闊にもWi-Fiじゃないのに、アプリのアップデートとかしたかと思ったが、金曜は割と普通で、週末土日は大人しくしていたから、特に変化は見られなかったが、月曜もまた大量にモバイルデータ通信している。
いったい何があったんだか。。。
その間の変化というと、iOS8.1.3とかが怪しいような気がする。
iCloud Drive関連で同期する量が増えたのだろうか?
こんな調子だと、3日で1GBは余裕で突破するし、月に7GBだって突破してしまう(꒪⌓꒪ )

親指トラックポール

親指操作のトラックボールを2週間ちょいと使って、すでに違和感なく使えるようにはなった。 使い始めた最初は親指がつるかと思った事がなんどかあったけど、3日程設定を微調整する事で慣れた。 購入したのは、サンワサプライの MA-BTTB186BK で、特別な機能はなくシンプルなものだ。...