外付けHDDにしかやっていなかったが、折角購入したので週末だしやってみた。
購入したDiskWarriror5のUSBメモリから起動しようとしたら、待てど暮せど起動しない。
どうやらMacBook Pro 2013だとそのまま直接は起動できないらしい(^_^;)
説明を全く読んでなかったが、DiskWarrior5のUSBメモリは10.4、10.5、10.6がプリインストールされて販売されたMacをサポートする。
その都合上、それよりも後の世代のMacの場合、起動可能なUSBメモリを作る必要があるようで、幸い手元にある初期化しても問題ないUSBメモリがあったから、それを使ってメンテすることにした。
DiskWarrior Recovery Makerと言うのがあり、それを使ってダイアログに従えば、あっという間に起動可能なDiskWarrior5が入ったメンテナンス用のシステムが出来上がる。
以前のようにCDやDVDに作るのに比べて時間も手間もかからなくなったのは嬉しい。
1TBのSSDのディレクトリ再構築だったが、数分で終わった。
これなら月に一度程度、定期的にやるのもあまり手間にはならなくて済みそうだ(^_^;)