2014/09/13

iPhoneの予約について思うこと

iPhone6の予約も騒動があったようですね

オンライン予約が行われるようになったのは、iPhone4の時からだったかな?

私はiPhone5の時に初めて予約しましたが、iPhone6の今年になっても、まだシステム的に確立出来てないようですね

初期の頃、当時は日本ではソフトバンクでしか扱っていないという状態で、アップルストアかソフトバンクのお店で予約、その後アクティベーションなどでサーバーが負荷に耐えかねて落ちたりとか、ショップの側でも頭金やキャンペーンの強制加入とか、対応のバラつきが問題にされたりしていた。

それから4年以上経った今、ソフトバンクにau、docomoが扱うようになっているというのに、今度は互いに牽制してなのか、価格や料金プランの発表も不十分なうちから予約を開始したりとか。。。

以前よりも良くなるどころか、場合によっては悪くなっている部分さえある気がする。

早く入手したいと言う気持ちもあり、私は今回もソフトバンクのオンラインで予約をしてしまったけど、予約しておきながら書くのも変だけど、この予約と言うのを止めてしまった方が良いように思う。

理由としては日本でソフトバンクだけが取り扱いしていた時に比べて、auとの価格競争が発生し、更にdocomoが加わり、現在ではSIMフリー版をAppleが同時に販売開始するようになった。

だけど不満もトラブルもなくスムースに予約から商品を受け取り、なんのトラブルもなく使用開始出来る人と言うのは、幸運に恵まれた一部の人だけなのかも知れないからだ。

SIMフリー版に関しては、単にAppleのシステム的な問題に過ぎないかも知れないけど、iPhoneはアクティベーションしないと動作しない。

有効なものである必要があるのかどうか不明だけど、nanoSIMを挿してアクティベーションを済ませないと、まともに使えるようにならない。

iPhone以外のAndroidやWindowsのスマートフォンがどうなのか、良くわからないけど、製品として利用可能な状態にするのに自分でアクティベーションをして、使える状態にすると言うのが誰でも迷わすに出来るのかどうかと言うと、これもまた不透明な状態だったりする。

現物を手に取って、回線が開通して、ちゃんと使用可能な状態になるのかどうか確認して、そこの段階で初めて自分のものとしてのiPhoneを手にする事が出来るわけだけど、発売開始直後で初期不良とかなった場合、交換用の在庫とかのことを考えると、人が殺到するような状態で飛びつこうとするのは、心穏やかに過ごすことと逆行する行動だよなぁ

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