2011/09/20

Lion手強い

メインマシンのMacbook Pro 2010のLionは、相変わらず気難しい。
Webの情報で、省電力設定でグラフィクスカードの自動切換えを無効にすれば良さそうな記事を見て、それに習うも一向に収まらない。

別の情報で、下記にある"windowserver"を含む設定ファイルを削除して、Rebootと言うのも試したが、どうにも改善しない。
~/Library/Preferences/ByHost/

find ~/Library/Preferences/ByHost/ -type f -name *windowserver*
チキンな私は怖いので、そのまま削除はしないで見てから削除した(^_^;)

クラッシュして、再起動するとIntelGraphicsだったり、GeForeceだったり、今ひとつ挙動が一定しないが、OSを巻き込んでクラッシュするアプリはある程度絞れた。

InstaDesk
iPhoto 11
Safari ( Webkit含む )
Mac App Store
多分他にも存在するんだろうけど、この辺のアプリを起動して、少し使うと操作に関わらず、クラッシュする。

一瞬血迷って、iPhotoの変わりにApertureでも買っちまうかとか、頭がおかしくなりかかっているけど、この辺のアプリさえ使わなければ、他は概ね安定している。
だけど、この辺のアプリを使わないのって、どうよ?(ーー;)

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

こんにちは。こちらは初めてです。
結構厳しそうですね。以前も書きましたが、やはりハード面での相性があるんでしょうかねぇ。
健闘を祈ります!

ぢゅんくん さんのコメント...

Kazさん、コメントありがとうございます。
gfxCardStatusと言うユーティリティで、ビデオカードをIntelのオンボード固定で使うと、どうにか問題無く使えるようなんですが、本質的な解決にはなってない気がします。
オンボードよりも高性能なGeForeceのカードが有効に出来ないなら、そもそも意味がありませんもの(^_^;)

親指トラックポール

親指操作のトラックボールを2週間ちょいと使って、すでに違和感なく使えるようにはなった。 使い始めた最初は親指がつるかと思った事がなんどかあったけど、3日程設定を微調整する事で慣れた。 購入したのは、サンワサプライの MA-BTTB186BK で、特別な機能はなくシンプルなものだ。...