週末ちょいとしたイベントで、その様子を写真に撮って、終わるタイミングでその場でスライドショーにして見せて欲しいとのことでした。
そこでやらかした失敗と言うのは、事前の確認が甘くて、MBPをプロジェクターに繋ぐケーブルを意識してなくて、今メインで使っているMBPはミニディスプレイポートで、それにあうケーブルはきっと用意してないだろうと思って、念のためにDVIのポートを持つMBP Late 2006も持って出かけました。
結果は、ホールに人が多すぎて、空調が追いつかずに起動させてもマシンがブラックアウトしてしまうという状態で、大失敗ではありましたが、後になって反省点3つ
- 使用する機器類で、自分が持ち込むもの以外を使う場合の確認
- やることと、そこであり得そうな制約の確認
- サポートや協力が得られるなど事前に確認
MBPの画面で、見ては貰いはしましたが、どうにも冴えない有様でした。
調べてみて気付いたこと幾つか
- 外部モニター使うと、ビデオカードが力を出そうとして普段より一層発熱するらしい
- プロジェクターにもよるが、D-Sub15ピン(ミニ)なら大概ある
- iPhoneから外部出力のDockコネクタケーブルを使って、TVやプロジェクターでみんなで見ることが出来るらしい
当然、加工やエフェクトなど、色々と不都合はあるだろうけど、iPhoneとケーブルだけポケットにねじ込んで、フラッと出かけていって撮った写真や動画をその場でみんなで楽しめる(そんな機会は多分、あまり無いとは思うけど...)
持って行くものが少なければ、忘れ物も少なくて済むだろうし、動き回るのにも自由で良いよね
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