iPhoneで「このアクセサリは使用できません」って、表示を頻繁に目にすると、すごく苛立ちを感じる。
今現在は、純正の他にはMFi(Made for iPhone)認定のケーブルしか使っていないのだけど、頻繁にそんな表示をされるようになって来た。
純正のでは、まだ出た事がないけど、Griffin製のカールケーブルやRadiusのフラットケーブルで、3rd Partyではあるけど、いずれもMFiの認定品だ。
発生するケースについて記憶を辿ると、ACアダプターからだと大丈夫な事が多いと言うか、大概大丈夫なんだけど、モバイルバッテリーからだと、「このアクセサリは使用できません」って出る事が多い。
挿し直すと一時的に充電されるけど、不安定でちょっと目を離すと充電していなかったりして、iPhoneのバッテリー残量が50%近くになると、突然iPhoneがシャットダウンしてしまうと言うトラブルと相まって、電池切れになることがこのところ増えている(困)
一度そうなると満足に充電できなかったりして、猛烈に厄介だ。
同じケーブルでも、AC電源からUSBに変換するアダプター経由か、MacBook ProのUSB端子からだと、問題なく充電できるので、考えにくいけどありえるのはモバイルバッテリーがヘタって来たのかも知れない。
ただ、職場のWindows PCのUSBコネクタで試したら、同様に充電出来なかった事があるので、iPhoneそのものと、ケーブルの条件がちょっとシビアだと言う可能性が個人的に高い気がしている。
同じ条件でもAndroidの方は、殆ど問題なく充電できたりするのに、iPhoneてばなんて気難しいんだか。。。(悩)
調べたところでは、Apple純正のものと、MFi認定の3rd Partyに供給されるC10端子と言うLightningコネクタ側の端子で、首の根元にあたる部分に溶接用のフランジの有無があり異なるものだと言うことを知りました。
認定受けてるからって同じではないと言うことを考えると、次に出るiPhone6とかだとまた違う可能性もある。
今の手持ちがiPhone6でも同じように使えると言う保証はないんだよなぁ。。。
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