El CapitanでFirefoxが挙動不審
いつからなのかわからないんだけど、Firefoxの自動更新を行うと更新のダウンロードまでは問題ないものの、更新したファイルと古いファイルを入れ換えてアプリケーションの再起動する部分で躓く。
ドックのアイコンはFirefoxが2つ存在し、cmd + option + esc で「アプリケーションの強制終了」のダイアログにもFirefoxが2つ存在する状態になる。
プロセスはどうなっているのかと、アクティビティモニターを見るとFirefoxは存在しないと言う妙なことになる。
しかも厄介なことにはアクティビティモニターにも出てこず、アプリケーションの強制終了も出来ない上に、システムの終了も再起動も邪魔してくれるので、強制的に再起動するほかないのだ。
いつからなのかわからないんだけど、Firefoxの自動更新を行うと更新のダウンロードまでは問題ないものの、更新したファイルと古いファイルを入れ換えてアプリケーションの再起動する部分で躓く。
ドックのアイコンはFirefoxが2つ存在し、cmd + option + esc で「アプリケーションの強制終了」のダイアログにもFirefoxが2つ存在する状態になる。
プロセスはどうなっているのかと、アクティビティモニターを見るとFirefoxは存在しないと言う妙なことになる。
しかも厄介なことにはアクティビティモニターにも出てこず、アプリケーションの強制終了も出来ない上に、システムの終了も再起動も邪魔してくれるので、強制的に再起動するほかないのだ。
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