iPhoneのiTunesによる復元って、案外ネットワークパケット使うのね(´・_・`)
昨日、iPhone5を新品交換してもらい、真っ新になったiPhone5、使える環境にするのに、交換して貰ったその場でアクティベーションはしたものの、やはり使い勝手がよろしくないので、当然の手段として、復元することにした。
実家に向かう途中で、予定外に立ち寄ったApple Storeで交換してもらったのは良いんですけど、iCloudから復元だと色々と足りないことを知ってるので、たまたま持って出ていた母艦のMBPを使って復元した。
iTunesでの復元でも、インターネット接続が必要なんだけど、実家にはネット環境がないから、止むを得ずAndroid端末でテザリングして、復元した。
予定外よ復元作業と言うこともあるが、大量のデータがあって、特にアプリの数とか気が遠くなるほどあるままだったこともあり、これがまた激しく時間がかかる。
iTunesでバックアップがあるからと言っても、復元作業でこれほどまでに時間とパケットを消費すると思ってなかった(´・_・`)
2.2GBとか使ってしまったらしい。。。
復元とかやるのをわかってれば、もう少し事前に写真を消しておいたり、アプリも直ぐに必要なもの以外を削ったりしておいたのにと、日頃からのメンテとかも大事だなと思った。
完全なバックアップがあるので、何一つ失ってはいないんだけど。。。
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