ディスプレイのデフォルト解像度が1440x900だったのが、1680x1050になっているのが慣れの問題だと思っていたけど、一ヶ月変えずに使い続けているけど地味に眼が疲れる。
Thunderbolt 3しかポートがないので、外付けのハードウェアの類いが何も繋がらないのはキビシイと言うか、致命的に困りそうなので Thunderbolt 2に変換するアダプターと、USB Type-Aに変換するアダプターを購入してはいるものの、必須ではなかったかも知れない。
一ヶ月の間、周辺機器を直接繋がないと困るというのは、実のところ案外少ないのかなという気がしてきた。
勿論、USB Type-Aとか、有線LANが使えないと、お話にならないと言う環境の場合もあるとは思う。
ファームウェアアップデートを失敗したり、緊急時にメンテナンスをする場合に外部から起動できないのは致命的だから。
少なくともわが家の場合、無線LAN環境でインターネットにも繋げているし、プリンター複合機も無線LAN経由で利用できる。
外付けのHDDとかSSDとか、直接繋がらないものは、別のマシンを経由して利用できるのならば、必ずしも必須ではないのかも知れないなとシミジミ感じた。
MacBook Pro 15inch Late 2013がサブマシンとして使える状態だから、今は良いものの壊れたりしたらアダプター類がないと手詰まりだな。
Thunderbolt 3やUSB Type-Cで繋がるものが増えれば事情は違うのだろうけど、今は過渡期なのかも知れないけど、普及するのにはまだまだ多くの時間が掛かりそうだ。
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