2015/08/23

アクティビティトラッカーアプリとサービスについて

今月からMISFIT Flash使い始めたのですが、これまでもUP by Jawboneとか使っていました。
Apple Healthのお陰でiPhone本体飲みでもある程度の記録を録れるし、こう言う記録を登録管理するアプリやWebサービスもここ2年程前から色々と増えて、記録をすることの手間も小さく、より楽しく出来るようになった気がしている。
私の使っているWeb Serviceは、だいたいこんな感じ
  1. Nike+
  2. Runtastic
  3. RunKeeper
  4. Health Planet (TANITAのサービス)
  5. MISFIT
  6. Google Fit (Nexus6にしてから使い始めた)
TANITAのHealth Planet については、willcom の WX10K ( DIGNO DUAL 2 )のプリインストールアプリで、端末による歩数などの情報を連携出来たからで、今後継続して使うかどうかは考えてしまう。
これらのWebサービスと連携するアプリも色々とあって、Runtasticなんかはアクティビティの種別によって、これでもかと言うほどにアプリがある。
多分サービスとしてはNike+ がこの手のサービスでは初期の頃からあって、最近ようやく専用のデバイスがなくても、iPhoneやAndroidのモーションセンサーの情報で、アクティビティの情報を蓄積出来るようになって、他の後発のものも色々と出てて、それぞれ使い勝手が良かったりする。
どれが良いのとか、好みの問題と言う風に考えれば良いんですけど、最近になって悩ましいのは、アプリ間と言うかWebサービス連携が進んできていて、それがとても悩ましいんですよ。
私はそれほそ熱心にエクササイズとかしている訳でなく、軽く歩いたりする程度で、「これからやるぜ!!」みたいな感じで計測始めるって言うのを忘れる事もしばしばだったりします。
エクササイズなどのアクティビティをトラッキングしたいと言うよりは、日々の生活の中で睡眠を含めてトータルでどんな風に過ごしているのか、なるべく手間をかけずに記録して、時々振り返ってニヤニヤするだけなので、なるべく手間はかけたくない。
そんな個人的なニーズにバッチリはまったのがMISFITだったりする。
MISFITはiOSアプリもAndroidもあり、Apple Healthに対応しているが、Google Fitには未だ対応していない。
Apple HealthはiOSでしか記録を確認できないし、複数のデータ連携のHubやダッシュボードの役割を担うものと思っていたけど、正直ダッシュボード的なものって言うのは、モバイルデバイスで確認しつつ、定期的な集計結果なんかをデスクトップで活用したいんじゃないかと思ってみたりする。
それに個々のアプリの出来が良くなってきていて、他のを見なくても割と良くなってきたりしている。
なので統計的なものは、Tictrac を使ってサマリーを見ている。
アクティビティトラッカーと違い、どちらかと言うとプライベートな内容になるのであまり身近で活用しているとか言うのを見かけない。
うまく説明できないので、やっとみつけた次の記事のリンクを貼っておく「UP by Jawbone アプリギャラリーで見つけたTictracでログをグラフ化してみたよ
色々と連携して繋がるのは良いんだけど、スパゲティのように絡まって訳が分からなくなる前にどうにかしなきゃなんだろうなぁ
みんなどうしてるんだろう?(^_^;)

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