最近、この手のアプリを買う人って少なくなっているんだろうなぁ
MacBook Proも光学ドライブが無い今、CDやDVDから起動して、起動ドライブの診断と修復は出来ない。
だけど、リカバリーパーティションから起動できるし、OSのインストールやメジャーアップデートで不自由する事もない。
OS標準のディスクの診断と修復ツールも備わっているので、ちょっとしたメンテナンスなら充分だ。
実に便利な時代になったものだ。
…だけど、そのパーティション情報が破損したりした場合、どうにも手詰まりになる。
まぁ、外付けのドライブにメンテナンス用のOSをとかやってりゃぁ良いんだろうけど、そんなものを作るのも面倒だ。
古いバージョンからずっとUpdateで利用しているので、シリアル8桁のコードさえ覚えてしまっていたが、今回はコード体系が変わったようだ。
例に使ってみたが、64bitネイティブになって、パフォーマンスが大幅に向上したというのはどうやら本当のようだ。
確かに速くなっている(試したのは外付けのHDD)で、内蔵のSSDではないが、大容量になったにも関わらず、処理時間は苛立つ程にはかからない。
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